提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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(全国農業改良普及支援協会)令和7年度IPMアドバイザー講習会の受講者募集について(第1回東京会場:残席わずか、第2回大阪会場:満席)

2025年7月25日

(一社)全国農業改良普及支援協会は、IPMの考え方や内容を理解し、指導方法を学び、IPMアドバイザーの資格を取得することを目的とした「令和7年度IPMアドバイザー講習会」を実施。このたび令和7年度講習会の申し込みを開始した。定員36名(先着順)。 ●第1回 令和7年7月30~31 … 全文を読む>>

「令和7年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)」の発表について

2025年7月24日

農林水産省は、「令和7年度 病害虫発生予報第5号(水稲特集)」を発表。 今後の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおり。 ・斑点米カメムシ類(イネカメムシを含む)の発生が、北海道、東北、関東、甲信、北陸、東海、近畿、中国、四国及び九州の一部の地域で多くなると予想 … 全文を読む>>

(京都府)ウメにおけるクビアカツヤカミキリの確認について(令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2025年7月23日

県内のウメにおいてクビアカツヤカミキリが確認されたことを受け、京都府は7月22日、「令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼京都府病害虫防除所はこちら  … 全文を読む>>

水田における作付意向について(令和7年産第3回中間的取組状況(6月末時点))

2025年7月22日

農林水産省は、「水田における作付意向について(令和7年産第3回中間的取組状況(6月末時点))」を公表。 ●各都道府県の主食用米の作付意向 ・136.3万ha(対前年差+10.4万ha)の見込みで、全国的に主食用米の作付けが増加。 ・平年単収(539kg/10a)で生産量を計算する … 全文を読む>>

(農研機構)「北海道向けフェストロリウム品種『ノースフェスト』標準作業手順書」を公開

2025年7月22日

農研機構は、「北海道向けフェストロリウム品種『ノースフェスト』標準作業手順書」を作成、ホームページに公開した。 本手順書は「ノースフェスト」の越冬性や収量性、飼料品質などの品種特性および既存草地への追播利用を中心に栽培方法について解説したもので、手順書に記載された「ノースフェスト … 全文を読む>>

「農山漁村」インパクト創出ソリューションの選定について

2025年7月22日

農林水産省は、農山漁村の課題解決を通じて、社会的・環境的な変化や効果(インパクト)を創出し得る取組(「農山漁村」インパクト創出ソリューション)を選定した。 選定された取組が各地で実装されるよう、農林水産省や選定事務局による自治体等とのマッチング支援及び事業化に向けた伴走支援を通じ … 全文を読む>>

米に関するマンスリーレポート(令和7年7月号)の公表について

2025年7月18日

農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和7年7月号)」について取りまとめた。 ●水稲の高温対策について ・6月は全国的に気温が高く推移しましたが、今後も高い見込みと予想されている。 ・高温環境における水稲への影 … 全文を読む>>

令和6年産米の相対取引価格・数量について(令和7年6月)

2025年7月18日

農林水産省は、「令和6年産米の相対取引価格・数量(令和7年6月)」について取りまとめた。 令和7年6月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で27,613円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で3.5万tとなっている。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

(千葉県)ウメにおけるクビアカツヤカミキリの確認について(令和7年度病害虫発生予察情報特殊報第1号)

2025年7月17日

県内のウメにおいて、クビアカツヤカミキリが確認されたことを受け、千葉県は7月16日、「令和7年度病害虫発生予察情報特殊報第2号」を発表した。 詳細はこちらから 千葉県農林総合研究センター病害虫防除課はこちら … 全文を読む>>

(千葉県)ブルーベリー、アメリカテマリシモツケにおけるチュウゴクアミガサハゴロモの確認について(令和7年度病害虫発生予察情報特殊報第1号)

2025年7月17日

県内のブルーベリーおよびアメリカテマリシモツケにおいてチュウゴクアミガサハゴロモが確認されたことを受け、千葉県は7月16日、「令和7年度病害虫発生予察情報特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから 千葉県農林総合研究センター病害虫防除課はこちら  … 全文を読む>>

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