(全国農業改良普及支援協会)令和6年度第4回IPMアドバイザー講習会(東京会場)の受付を開始
2024年10月11日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、IPMの考え方や内容を理解し、指導方法を学び、IPMアドバイザーの資格を取得することを目的とした「令和6年度第4回IPMアドバイザー講習会」を開催。 定員36名(先着順)。 日時 :2025年1月15日(水)~16日(木) 場所 :株式会社東京 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2024年10月11日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、IPMの考え方や内容を理解し、指導方法を学び、IPMアドバイザーの資格を取得することを目的とした「令和6年度第4回IPMアドバイザー講習会」を開催。 定員36名(先着順)。 日時 :2025年1月15日(水)~16日(木) 場所 :株式会社東京 … 全文を読む>>
2024年10月11日
農林水産省は、「令和6年産水稲の作付面積及び9月25日現在の予想収穫量」を公表。 ●令和6年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む。)は151万4,000ha(前年産に比べ1万7,000ha減少)と見込まれる。うち主食用作付面積は125万9,000ha(前年産に比べ1万7,000ha … 全文を読む>>
2024年10月11日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号10月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 【海外情報】 『ビレットプランタ植え付けで省力化へ~鹿児島県奄美地域におけるケーンハーベスタ採苗向け種苗生産技術~』 (鹿児島県農業開発総合センター徳之島支場 餅田利之) … 全文を読む>>
2024年10月11日
一般社団法人日本植物防疫協会は、令和6年9月18日(水)開催のシンポジウム「農業現場が求める病害虫防除の情報とは何か」に寄せられた質問に対する回答をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2024年10月10日
農林水産省は、「令和6年度病害虫発生予報第8号」を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●豆類では、吸実性カメムシ類の発生が、東海及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。 ●ハスモンヨトウ、シロイチモジヨトウ及びオオタバコガ … 全文を読む>>
2024年10月10日
農畜産業振興機構は、やさいレポート及びやさいマンスリーレポート(令和6年10月号)をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタス、きゅうり、トマト、ねぎの9品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報をまとめて掲載してい … 全文を読む>>
農研機構を中心とした研究グループは、昆虫の幼虫状態を保つために重要な新たな遺伝子を発見した。 幼虫の状態を保つためには、幼若(ようじゃく)ホルモンと呼ばれるホルモンが必要である。発見した遺伝子は、幼若ホルモンを作るために必要な複数の酵素遺伝子の働きを一括して制御する、司令塔の役割 … 全文を読む>>
農研機構は、世界に先駆けてロボット・自動化農機の安全性の確認に主眼を置いた検査方法・基準を策定し、農林水産省や農機メーカー等との協議を経て、2018年から公的制度である農業機械安全性検査として実施してきた。 このたび、このことが海外からも高く評価され、ロボット農機の安全性に関する … 全文を読む>>
2024年10月 9日
(公社)米穀安定供給確保支援機構は、「令和5年産水稲の品種別作付動向」を公表。 米の生産に係る基礎的な資料として、水稲の品種別の作付割合について、毎年道府県行政等から情報提供のあった数値を基に独自に推計し、年産ごとに水稲の品種別作付動向を公表しているものである。 ●令和5年産うる … 全文を読む>>
農研機構とタカラバイオ(株)は、高病原性鳥インフルエンザウイルスの遺伝子検査について、新たなマルチプレックスリアルタイムRT-PCRを開発した。 この検査法は、現行の検査と同等の特異性と検出感度を備えているだけでなく、複数の遺伝子検査を一度に実施できるため、現在使用されている遺伝 … 全文を読む>>
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