提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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令和6年産西洋なし、かき、くりの結果樹面積、収穫量及び出荷量

2025年4月17日

農林水産省は、「令和6年産西洋なし、かき、くりの結果樹面積、収穫量及び出荷量」を公表。 ●西洋なしの結果樹面積は1,310haで、前年産に比べ30ha(2%)減少。収穫量は2万5,400t、出荷量は2万2,700tで、前年産に比べ、それぞれ5,700t(29%)、5,200t(3 … 全文を読む>>

「令和7年度病害虫発生予報第1号」の発表について

2025年4月16日

農林水産省は、「令和7年度病害虫発生予報第1号」を発表。 今後の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)は以下の通り。 ●野菜・花きでは、トマトのコナジラミ類の発生が、南九州の一部の地域で多くなるとの予想。 ●果樹・茶では、かんきつのかいよう病の発生が、南関東、東海及び中国の一部の … 全文を読む>>

「農林水産分野GHG排出削減技術海外展開パッケージ 基本的考え方」の公表について

2025年4月16日

 農林水産省は、令和7年11月の国連気候変動枠組条約第30回締約国会議(COP30)を見すえ、わが国が有する食料安全保障に資するGHG(温室効果ガス)排出削減技術の海外展開を後押しする政策パッケージの検討を進めてきたが、このたび、「農林水産分野GHG排出削減技術海外展開パッケージ … 全文を読む>>

「農林水産省地球温暖化対策計画」の改定について

2025年4月16日

農林水産省は、先日閣議決定された政府温対計画の改定や「食料・農業・農村基本計画」や「みどりの食料システム戦略」等を踏まえ、令和7年4月15日、「農林水産省地球温暖化対策計画」の改定をおこなった。 2040年度に向け、既存の技術を最大限活用し、取組の拡大・普及の加速化をねらいとし、 … 全文を読む>>

遺伝子組換え農作物の第一種使用等に関する審査結果についての意見・情報の募集(パブリックコメント) について

2025年4月16日

農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場試験(1件)及び一般使用(3件)に関する承認申請を受け、申請書類を用いて審査を行った。学識経験者からは、生物多様性影響が生ずるおそれはないとした生物多様性影響評価書の結論は妥当であるとの意見を得たことから、申請書類に記載されている内容の妥 … 全文を読む>>

「令和7年産水稲の10a当たり平年収量」について

2025年4月15日

農林水産省は、令和7年産水稲の全国農業地域別・都道府県別10a当たり平年収量を決定した。 なお、令和7年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量については、6月末頃を目途に決定する。 ●1.70mmのふるい目幅における令和7年産水稲の全国の10a当たり平年収量は、前年産より2k … 全文を読む>>

宮崎県における野生イノシシの豚熱感染事例の確認について

2025年4月14日

4月11日(金)、宮崎県都城市において、野生イノシシが豚熱に感染した事例が確認された。 本病のウイルスが現場及び周辺地域にも存在する可能性があり、人や車両を介して本病のまん延を引き起こすおそれがある、とされている。 発見地点:宮崎県都城市 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

新たな「食料・農業・農村基本計画」の閣議決定について

2025年4月14日

令和7年4月11日、令和6年に改正された食料・農業・農村基本法に基づく、初の「食料・農業・農村基本計画」が閣議決定された。 以下、「まえがき」から抜粋。  今回策定する食料・農業・農村基本計画(以下「基本計画」という。)は、平時からの食料安全保障を実現する観点から、激動する国際情 … 全文を読む>>

みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画の認定について

2025年4月14日

農林水産省は、みどりの食料システム法に基づき、4事業者から申請された基盤確立事業実施計画の認定を行った。また、4事業者から申請された計画変更の認定を行った。今回の認定と合わせて、累計92事業者の事業計画を認定している。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

(北陸農政局)「令和6年度北陸地方における集落営農法人の第三者継承プロジェクト」の調査結果を公開

2025年4月14日

北陸農政局は、「令和6年度北陸地方における集落営農法人の第三者継承プロジェクト」を企画し、「北陸地方における農業法人の雇用と経営継承に関するアンケート調査」、「北陸地方における農業法人(集落営農法人を除く)正社員の意向調査」、「第三者継承を実現している集落営農法人等の取組事例調査 … 全文を読む>>

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