提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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国産ジビエ認証施設の第17号認証について(北海道シュヴルイユ浦臼工場)

2020年10月26日

国産ジビエ認証制度に係る認証機関により、国産ジビエ認証施設(第17号)として、株式会社アイマトンが運営する食肉処理施設「北海道シュヴルイユ浦臼工場(浦臼町ジビエ処理加工センター)(北海道浦臼町)」が認証された。 施設名 :北海道シュヴルイユ浦臼工場(浦臼町ジビエ処理加工センター) … 全文を読む>>

「平成30年産農作物共済統計表」の公表

2020年10月23日

農林水産省は、「平成30年産農作物共済統計表」を公表した。 農作物共済事業は、農業保険法に基づき、自然災害等による収穫量の減少等の損失を補填することにより、農業者の経営安定を図っている。 農作物共済統計表は、農作物共済事業(水稲、陸稲、麦)の年産ごとの事業実績について、他制度との … 全文を読む>>

(農研機構)「ドローンを利用した効率的な広域リモートセンシング技術」を作成

2020年10月23日

農研機構は、「ドローンを利用した効率的な広域リモートセンシング技術」を作成、ホームページに掲載した。 本書には、リモートセンシングを行うのに必要な機材や、広域で実施するための設定のポイントや注意点が紹介されている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

書籍紹介『ケンさん、イチゴの虫をこらしめる』

2020年10月23日

書籍紹介『ケンさん、イチゴの虫をこらしめる』

 福岡県八女市のイチゴ農家、樋口賢治さん(ケンさん)は、天敵と呼ばれるダニを使うIPM(Integrated Pest Management:総合的病害虫管理)という方法で、約2万株ものイチゴ「あまおう」を高設栽培で育てている。失敗を糧に工 … 全文を読む>>

第2回「ふくおか遠藤農産スマート農業実証コンソーシアム」推進会議の開催

2020年10月22日

第2回「ふくおか遠藤農産スマート農業実証コンソーシアム」推進会議の開催

●実証課題名「麦・大豆の品質向上と既存機械やシェアリングを活用した土地利用型大規模経営での実践型スマート農業技術体系の実証」  令和2年10月7日(水)、福岡県飯塚市の飯塚普及指導センター会議室において、第2回「ふくおか遠藤農産スマート農業 … 全文を読む>>

ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)防除対策マニュアル及びリーフレットを作成

2020年10月22日

農林水産省は、水稲の生産に被害を及ぼすジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の防除の徹底を図るため、指導者向け防除対策マニュアル及び生産者向け防除対策リーフレットをとりまとめ、公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

令和2年産「い」の作付面積、収穫量及び畳表生産量(主産県)

2020年10月21日

●主産県(福岡県及び熊本県。以下同じ)における作付面積は424haで、前年産に比べ52ha(11%)減少した。 ●10a当たり収量は1,490kgで、前年産を1%下回った。なお、10a当たり平均収量対比は106%となった。 ●収穫量は6,300tで、前年産に比べ830t(12%) … 全文を読む>>

「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針(令和2年10月」を掲載

2020年10月21日

農林水産省は、「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針(令和2年10月」をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

「シニア世代の新規就農に向けた農業研修支援事業」の募集を開始(第5回)

2020年10月20日

農林水産省は、50代の就農希望者に対する実践研修等を行う研修機関等へ、その費用の助成を行う「シニア世代の新規就農に向けた農業研修支援事業」を実施している。 今般、令和3年1月からの研修を希望される研修機関等を対象として、募集を受け付ける。11月13日(金)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>

(東京大学ほか)原発事故で生じた汚染物中の放射性セシウム保持物質を判別・定量化する手法の確立に成功

2020年10月20日

東京電力福島第一原子力発電所の事故(以下、福島原発事故)によって放出された放射性セシウムは、原子炉から直接飛散した放射性ガラス微粒子に含まれた形態と、鉱物粒子に収着した形態として環境中に存在している。詳細な汚染実態を把握するためには、2つの存在形態を判別し、それぞれの割合を見積も … 全文を読む>>

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