(北陸農政局)「もみ殻の用途・活用事例集」の更新について
2025年2月13日
北陸農政局は、「もみ殻の用途・活用事例集」の更新をおこなった。 本書では、エネルギ―利用を含む北陸管内の約10事例を掲載し、利用可能な事業や制度もわかりやすくまとめている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2025年2月13日
北陸農政局は、「もみ殻の用途・活用事例集」の更新をおこなった。 本書では、エネルギ―利用を含む北陸管内の約10事例を掲載し、利用可能な事業や制度もわかりやすくまとめている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2025年2月13日
農林水産省は、令和6でん粉年度におけるでん粉の需給見通しを公表した。 令和6でん粉年度の需要量は、近年の需要動向等を総合的に勘案し、2,420千t(対前年比+1.4%、+33千t)と見込んでいる。 用途ごとの需要量の見込みは以下のとおり。 ●糖化製品の需要は、1,666千t(対前 … 全文を読む>>
2025年2月13日
農林水産省は、令和6年6月に改正された食料・農業・農村基本法に基づく新たな食料・農業・農村基本計画の策定に向けた検討を行っており、食料・農業・農村政策審議会企画部会において議論を進めている。これと併せ、国民からも広く意見・要望を募集する。2月21日(金)17:00締切(必着)。 … 全文を読む>>
2025年2月12日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号2月号をホームページに掲載。 【特集】製造工場の課題解決に向けた取り組み 《記事の一例》 ○操業期間の違いを生かして、働き手の確保へ~北海道と沖縄県の製糖工場における人材相互交流の取り組み~ (日本甜菜製糖株式会社 美幌製糖 … 全文を読む>>
2025年2月12日
タイは、日本産ゆず、きんかん生果実について、ミカンバエ等の病害虫が我が国で発生していることを理由に、これまで輸入を禁止していた。農林水産省は、産地からの要望を踏まえ、ゆず、きんかん生果実の輸出が可能となるようタイ検疫当局と技術的協議を積み重ね、今般、輸出に係る検疫条件に合意。今後 … 全文を読む>>
農林水産省は、農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律(令和6年法律第63号)(以下「スマート農業技術活用促進法」)に基づき、事業者から申請された生産方式革新実施計画の認定を行った。 ※スマート農業技術活用促進法は、農業において特に必要性が高いと認められ … 全文を読む>>
2025年2月10日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、令和6年度農林水産省補助事業「GAP拡大推進加速化事業(国際水準GAPを実践する農業者と実需者のマッチングの促進)」を実施しており、その一環として、「GAP理解度促進セミナー」を開催。 セミナー終了後には … 全文を読む>>
2025年2月 7日
日本茶輸出促進協議会は、2024年12月期の日本茶輸出状況をホームページに掲載した。 全体輸出額:42.5億円 (前年同月比:26.2%増) 全体輸出量:1028.0t (同 19.1%増) ・米国向け輸出額 17.78億円 :0.3%減 ・EU向け輸出額 9.16億円 :6 … 全文を読む>>
2025年2月 7日
2月3日、有識者委員会の代表として国際農林水産業研究センター(国際農研)が提出したフィリピンにおける水田水管理によるメタン排出削減のためのJCM方法論(PH_AM004)が、日・フィリピン両国政府のJCM合同委員会において承認された。 今回承認されたJCM方法論を活用することで、 … 全文を読む>>
県内のマンゴー施設において、リュウガンズキンヨコバイが確認されたことを受け、沖縄県は2月3日、「令和6年度病害虫発生予察特殊報第3号」を発表した。 詳細はこちらから ▼沖縄県病害虫防除技術センターはこちら … 全文を読む>>