提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ


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(全国農業改良普及支援協会)パンフレット『単収向上を目指して育成した多収の大豆新品種「そらひびき」「そらみずき」「そらたかく」「そらみのり」』を発刊

2025年2月27日

(全国農業改良普及支援協会)パンフレット『単収向上を目指して育成した多収の大豆新品種「そらひびき」「そらみずき」「そらたかく」「そらみのり」』を発刊

(一社)全国農業改良普及支援協会は、パンフレット『単収向上を目指して育成した多収の大豆新品種「そらひびき」「そらみずき」「そらたかく」「そらみのり」』を発刊。 大豆の自給率は食品用に限っても2割程度で、需要の多くを輸入に依存しているため、食 … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載

2025年2月27日

(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 ●話題 ○ 令和7年度予算案および令和6年度補正予算における野菜関係予算の概要  (農林水産省 農産局 園芸作物課 総括係長 我妻総)  令和7年度予算案および令和6年度補正予算における野菜 … 全文を読む>>

(米穀安定供給確保支援機構)米の消費動向調査結果(令和7年1月分)

2025年2月27日

米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和7年1月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,714g。うち「家庭内消費量」は3,279g、「中食・外食の消費量」は1,434g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などか … 全文を読む>>

(大阪府)きゅうりにおけるCucurbit aphid-borne yellows virus(CABYV)の初確認について(令和6年度病害虫発生予察特殊報第1号)

2025年2月26日

府内のきゅうり施設栽培ほ場において、Cucurbit aphid-borne yellows virus(CABYV)が確認されたことを受け、大阪府は2月26日、「令和6年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼大阪府病害虫防除所はこちら  … 全文を読む>>

(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号3月号をホームページに掲載

2025年2月26日

(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号3月号(特集号)をホームページに掲載。 ■海外特集号■諸外国におけるアニマルウェルフェア(AW)の現状と課題 《記事の一例》 『EUのアニマルウェルフェア関連規制の現状と見直しの方向性』(調査情報部)  アニマルウェルフェアの向上は、 … 全文を読む>>

令和6年産こんにゃくいもの栽培面積、収穫面積及び収穫量

2025年2月26日

農林水産省は、「令和6年産こんにゃくいもの栽培面積、収穫面積及び収穫量」を公表。 ●栽培面積は2,910haで、前年産に比べ320ha(10%)減少した。これは、主に群馬県において、他作物への転換等があったためである。また、収穫面積は1,870haで、前年産に比べ80ha(4%) … 全文を読む>>

(農研機構)「イネウンカ類の発生調査における粘着板捕獲サンプルを対象としたAI自動カウントシステム標準作業手順書」を改訂

2025年2月26日

農研機構は、2023年3月に発行した「イネウンカ類の発生調査における粘着板捕獲サンプルを対象としたAI自動カウントシステム標準作業手順書」を改訂、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

群馬県における豚熱の患畜の確認(国内96例目)

2025年2月25日

2月21日(金)、群馬県前橋市の養豚農場において、家畜伝染病である豚熱の患畜が確認された。国内で96例目となる。 所在地  :群馬県前橋市 飼養状況 :約8,700頭 詳細はこちらから  … 全文を読む>>

(東北農政局)「~水稲生産で取り組む~環境負荷低減の取組事例集」を作成

2025年2月25日

東北農政局は、東北地方の水稲生産において、各地の「みどりの食料システム戦略」の実践の参考となるよう、環境負荷低減に取り組む各種の事例をまとめた「~水稲生産で取り組む~環境負荷低減の取組事例集」を作成、ホームページに掲載した。 事例集は以下の3部構成で、生産者、JA、地方自治体の取 … 全文を読む>>

「農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律」に基づく生産方式革新実施計画の認定について

2025年2月25日

農林水産省は、農業の生産性の向上のためのスマート農業技術の活用の促進に関する法律(令和6年法律第63号)(以下「スマート農業技術活用促進法」)に基づき、事業者から申請された生産方式革新実施計画の認定を行った。 ※スマート農業技術活用促進法は、農業において特に必要性が高いと認められ … 全文を読む>>

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