(東海農政局)管内で温室効果ガス削減の「見える化」の取り組みが始まる
2023年10月23日
農林水産省は、「みどりの食料システム戦略」に基づき、環境にやさしい持続可能な生産と消費の拡大を目指している。温室効果ガスを削減して生産された農産物について、コメ、野菜類、果樹類等の23品目を対象とし、削減率を星の数で表示(見える化)し、販売実証を行っている。
このたび、東海農政局管内(岐阜、愛知、三重)においても、コメ、にんじん、かんしょ、白菜、みかん等の販売実証取り組みが開始された。
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