令和4年産米の農産物検査結果(速報値)(令和4年12月31日現在)
2023年02月03日
12月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,878.9千tで、11月30日現在と比べ174.5千t増加。
また、水稲もち玄米は183.0千tで11月30日現在と比べ13.1千t、醸造用玄米は73.4千tとなり、3.1千t増加。
水稲うるち玄米の3,878.9千tには、今年産から実施された機械鑑定による検査数量0.2千tを含み、3年産の検査数量4,794.6千t(令和4年10月31日現在)の80.9%に相当する。
飼料用もみは66.9千t、飼料用玄米は654.0千トン。
12月31日現在の水稲うるち玄米の1等比率は78.6%となっている。
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