(農畜産業振興機構)「畜産の情報」最新号1月号をホームページに掲載
2022年12月27日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号1月号をホームページに掲載。
《記事の一例》
『ポーランドの牛肉産業の現状と対日輸出動向』(調査情報部 渡辺淳一)
ポーランドでは、肉用牛が一般的に放牧により飼養されるため、低コストでの牛肉生産が可能である。この価格競争力や輸出需要の増加などから、同国はEUの主要な牛肉生産国となっている。生産量が増加する一方、国内の消費量が少ないため、輸出量が拡大し、対日輸出についても近年大きく増加している。本稿では、同国の牛肉産業の現状と対日輸出動向について報告する。
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