令和4年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)
2022年08月17日
農林水産省は、「令和4年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量及び荒茶生産量(主産県)」を公表。
●主産県の摘採面積2万4,400haで、前年産に比べ900ha(4%)減少した。
●主産県の10a当たり生葉収量は475kgで、前年産に比べ13%上回った。これは、おおむね天候に恵まれ、生育が順調に推移したためである。
●主産県の生葉収穫量は11万6,000t、荒茶生産量は2万2,600tで、前年産に比べそれぞれ9,900t(9%)、1,500t(7%)増加した。
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