(農研機構)牧草新品種「夏ごしペレ」の種子販売を開始
2022年06月20日
農研機構と山梨県が共同で育成した新品種ペレニアルライグラス「夏ごしペレ」の種子の販売が2022年5月から開始された。 「夏ごしペレ」は、放牧用、採草地の完全更新及び簡易更新用として、東北地域及び中部地域の中高標高地帯などの寒冷地で利用でき、越夏性・収量性に優れ、栄養価の高い牧草の生産、草地の簡易更新、転作田などでの飼料生産及び放牧での利用が可能である。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2022年06月20日
農研機構と山梨県が共同で育成した新品種ペレニアルライグラス「夏ごしペレ」の種子の販売が2022年5月から開始された。 「夏ごしペレ」は、放牧用、採草地の完全更新及び簡易更新用として、東北地域及び中部地域の中高標高地帯などの寒冷地で利用でき、越夏性・収量性に優れ、栄養価の高い牧草の生産、草地の簡易更新、転作田などでの飼料生産及び放牧での利用が可能である。
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