(農研機構)『多収・良食味米品種「つきあかり」標準作業手順書』を掲載
2021年01月20日
農研機構は、『多収・良食味米品種「つきあかり」標準作業手順書』を作成、ホームページに掲載した。
「つきあかり」は、東北地方中南部から中国・四国地方で栽培可能。収穫時期がほぼ同じ「あきたこまち」よりも多収で、食味評価試験では「コシヒカリ」と同等以上の評価。炊飯後、時間が経過したあとでも食味の低下が少ないのが特徴である。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2021年01月20日
農研機構は、『多収・良食味米品種「つきあかり」標準作業手順書』を作成、ホームページに掲載した。
「つきあかり」は、東北地方中南部から中国・四国地方で栽培可能。収穫時期がほぼ同じ「あきたこまち」よりも多収で、食味評価試験では「コシヒカリ」と同等以上の評価。炊飯後、時間が経過したあとでも食味の低下が少ないのが特徴である。
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