令和元年農業物価指数(平成27年基準)
2020年7月31日
●令和元年の農産物価格指数(総合価格指数(以下「総合」))は109.3で、前年に比べ2.2%低下した。これは、野菜等の価格が低下したことによる。 ●令和元年の農業生産資材価格指数(総合)は101.9で、前年に比べ1.2%上昇した。これは、肥料、飼料等の価格が上昇したことによる。 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2020年7月31日
●令和元年の農産物価格指数(総合価格指数(以下「総合」))は109.3で、前年に比べ2.2%低下した。これは、野菜等の価格が低下したことによる。 ●令和元年の農業生産資材価格指数(総合)は101.9で、前年に比べ1.2%上昇した。これは、肥料、飼料等の価格が上昇したことによる。 … 全文を読む>>
2020年7月31日
●令和2年6月30日現在における1農業経営体当たりの米の在庫量(精米を除く)は、252kgの見込み。 ●令和元年における1農業経営体当たりの米の収穫量は8,203kg、販売量は7,579kg、自家消費量は384kgで、前年に比べそれぞれ173kg(2.2%)の増加、85kg(1. … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について(第11報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月31日
農林水産省は、農業とさまざま仕事を組み合わせ暮らし方をしている方の実態を把握することにより、ポストコロナも見据えた、農村地域での新たなライフスタイルの実現及び十分な所得の確保に向けた新しい働き方の検討に活用するため、Webによるアンケートを実施する。実施期間は8月24日(月)まで … 全文を読む>>
2020年7月30日
農林水産省は、50代の就農希望者に対する実践研修等を行う研修機関等へその費用の助成を行う「シニア世代の新規就農に向けた農業研修支援事業」を実施している。このたび、令和2年10月からの研修を希望する研修機関等を対象に、募集を開始する。8月21日(金)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月30日
農林水産省は、有機農業や国産の有機食品に対する消費者の関心を高め、需要を喚起するため、「国産有機サポーターズ」の募集を開始する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、令和元年産米の「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和2年6月末)」について取りまとめた。 販売数量は前年同月比97.1%(うち小売事業者向けは前年同月比103.5%、中食・外食事業者等向けは前年同月比89.0%)。また、小売事業者向けの販売価格は前年 … 全文を読む>>
2020年7月29日
農林水産省は、令和2年6月に発生した農作業死傷事故を公表した。 ●農業機械作業に係る死傷事故:27件 うち 乗用型トラクター:7件 田植機:5件 コンバイン:2件 農用運搬車:2件 動力防除機:2件 ●その他の死傷事故:6件 う … 全文を読む>>
2020年7月29日
西南暖地の早期栽培の作柄は、高知県、宮崎県及び鹿児島県で『やや不良』が見込まれる。これは、田植期以降の低温の影響により穂数が「やや少ない」と見込まれ、出穂期以降の大雨、日照不足により登熟が「やや不良」ないし「平年並み」と見込まれるためである。 沖縄県の第一期稲の作柄は、出穂期以 … 全文を読む>>
北陸農政局は、「ミニ農林水産統計(PDF版、スマートフォン対応版)(令和2年7月発行)」をホームページに掲載。 スマートフォン対応版ミニ農林水産統計は、PDFファイルを端末に保存することで、ネットワーク環境がない所でも必要な情報を調べることが出来るよう、作成されている。 詳細はこ … 全文を読む>>
2020年7月29日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(令和2年6月分)を公表した。 ●モニター世帯の「1人1カ月当たり精米消費量」は4,807g。うち「家庭内消費量」は3,308g、「中食・外食の消費量」は1,499g ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケット」、「家族・知人などか … 全文を読む>>
農林水産省九州農政局、財務省九州財務局、財務省福岡財務支局は、令和2年7月豪雨により被災を受けた九州農政局管内の農地・農業用施設の早期復旧に向け、「農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律」に基づき申請があった農地・農業用施設の災害査定を令和2年7月31日(金) … 全文を読む>>
2020年7月28日
関係7府省(内閣府、総務省、文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)は連携して、バイオマス産業都市の構築を推進している。このたび、令和2年度のバイオマス産業都市構想の提案を募集する。9月18日(金)17:00締切(必着)。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月28日
タキイ種苗と、農業資材メーカ―(株)誠和(以下、誠和)は、ハウス栽培におけるナスの多収化栽培技術の確立のための共同研究として、2020年8月から誠和の研究農場「リサーチパーク鶴」において、タキイ種苗が品種開発したナス『PC筑陽』の栽培を開始する。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月28日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『国産ブロッコリーのコンビニエンスストア向けサラダへの導入について』 (横浜市場センター株式会社 外販事業本部 営業推進第2部 執行役員 豊島広之) 第3回目となる今回は、野菜価格安定制 … 全文を読む>>
マイナビ農業は、『農家の課題解決ゼミ』オンライン版を開催。 第3弾となる今回は(株)クボタとの特別コラボ企画で、「未来を担う農業者と語る、ピンチもチャンスも味方につける変化力」がテーマ。「変わりたいけど、変われない。」そんな悩みを持つ生産者 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について(第10報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月27日
東海農政局は、セミナーの開催ができるまでの間、食品の安全に関する事項を5分程度の動画にまとめ、役立つ情報を配信している。今回7月分として、「食品安全セミナーWeb(食中毒から身を守ろう!~清潔な手と調理器具で~)」の配信を行った。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月22日
東北太平洋側では、6月25日頃から曇りや雨の日が多く、日照時間の少ない状態が続いている。7月12日頃からは気温の低い日が多く、盛岡地方気象台、仙台管区気象台、福島地方気象台の発表(7月21日)によると、この状態は、今後10日間程度は続く見込みである。 東北農業研究センター水稲冷害 … 全文を読む>>
2020年7月22日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号8月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『ICTを利用した飼養管理の取り組み~JA鹿児島県経済連知覧肉用牛繁殖センター~』 (鹿児島事務所 海老沼一出(現調査情報部)) 近年、国内の肉用牛生産基盤の弱体化が叫ばれる中、肉用 … 全文を読む>>
令和2年梅雨前線豪雨等により被災した全国の農地・農業用施設、林道、林地荒廃防止施設及び漁港の災害復旧事業を対象として、「大規模災害時の災害査定の効率化」を適用したところだが農林水産業共同利用施設についても激甚災害(本激)に該当する見込みであると発表されたことに伴い、対象施設及び対 … 全文を読む>>
2020年7月22日
食品の官能評価では、人が感じる食味・食感といった品質を「言葉」で表現する必要がある。そこで、農研機構は、実験者やパネリスト(評価者)が共通認識の下で食品を評価するために、品質表現を整理・体系化をおこなった。 今回は、これまで公開していた「日本語のテクスチャー用語体系」に、新たに「 … 全文を読む>>
2020年7月21日
農林水産省は、「大豆をめぐる事情(令和2年7月版)」を作成、ホームページに掲載した。大豆の需給動向や生産状況などを解りやすくまとめたものとなっている。 詳細はこちらから ▼「大豆のホームページ」はこちら … 全文を読む>>
2020年7月20日
農林水産省は、産地・生産者に対して情報提供を行うため、令和2年産における各都道府県の主食用米、戦略作物等の作付意向について、6月末現在の状況を取りまとめた。 主食用米は、4月末に比較して、前年実績に対し減少傾向が10県増加して22県となったものの、主産県の多くを含めた25県が前年 … 全文を読む>>
2020年7月20日
日本茶輸出促進協議会は、2020年1月から5月の日本茶輸出実績をホームページに掲載。 5月の日本茶輸出は、新型コロナの影響による極端な減少を予測していたが、国による凸凹はあるものの、結果は前年比、数量で101%、金額で97%と健闘している状況である。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月20日
(一社)日本能率協会は、11月に開催する「北海道アグリ・フードフォーラム2020」の併設展示会において、「農業」「食」に関わる製品・技術・サービスを扱う出展者を募集。8月31日(月)締切。 詳細はこちらvから … 全文を読む>>
2020年7月17日
農林水産省は、被覆を要する土壌くん蒸剤(クロルピクリン剤)の使用実態や現場での指導方法について、各都道府県に対して行った調査の結果に基づき、被覆の徹底や住宅地等周辺での被害防止対策の実施を改めて都道府県に依頼した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月17日
農林水産省は、GAP認証取得前後の変化を分析し、GAPの意義や効果を「見える化」することを目的に、令和元年5月末時点でGAP認証を取得している農業者及び団体を対象に「GAP導入影響分析のための調査」を実施、結果を公表した。 ●GAPに取り組んだ者の過半数がGAPに取り組むことで得 … 全文を読む>>
2020年7月17日
農林水産省は、過去に農林水産省が開催した農業新技術関係イベントに出展された製品等のうち、現時点で販売や開発等が継続されているものをまとめた「農業新技術 製品・サービス集」を公表している。 このたび、令和元年度の地方農政局等主催のイベントに出展した約40製品を追加し、令和2年7月1 … 全文を読む>>
2020年7月16日
農林水産省は、令和2年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●セジロウンカの発生が北陸、四国及び北九州の一部の地域で多くなると予想されている。 ●斑点米カメムシ類の発生が南東北、南関東、甲信、北陸、 … 全文を読む>>
2020年7月16日
(独)農畜産業振興機構は、指定野菜の生産・流通・消費動向を公表した。 ※「指定野菜」とは、全国的に流通し特に消費が多く重要な野菜で、キャベツ、はくさい、レタスなど14品目が指定されており、野菜全体の作付面積の約7割、出荷量の約8割、購入量の約7割を占めている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について(第9報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月16日
総務省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省は、棚田地域振興法第10条第3項の規定に基づき、7月15日、1県3計画の指定棚田地域振興活動計画を認定指定棚田地域振興活動計画を認定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月15日
●実証課題名「中山間地農業を支える集落営農におけるスマート農業技術を駆使した先進的水田複合経営の実証」 令和2年7月1日、JA上伊那春富支所会議室において、信州伊那谷スマート農業実証コンソーシアム令和2年度第2回の推進会議が開催された。 … 全文を読む>>
2020年7月14日
令和2年梅雨前線豪雨等による災害が全国の農地・農業用施設、林道、林地荒廃防止施設及び漁港の災害復旧事業を対象として、激甚災害(本激)に該当する見込みであると発表されたことに伴い、「大規模災害時の災害査定の効率化」が適用されることとなった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月14日
●乳用牛の全国の飼養戸数及び飼養頭数はそれぞれ1万4,400戸、135万2,000頭となった。 なお、1戸当たり飼養頭数は93.9頭となった。 ●肉用牛の全国の飼養戸数及び飼養頭数はそれぞれ4万3,900戸、255万5,000頭となった。 なお、1戸当たり飼養頭数は58.2頭とな … 全文を読む>>
2020年7月13日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(令和2年7月号)」について取りまとめた。 ●うるち米の令和2年5月末の出荷及び販売段階における民間在庫は、対前年同月差+16万tの177万tとなっている。また、流通段階別でみる … 全文を読む>>
2020年7月13日
総務省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、環境省は、棚田地域振興法に基づき、7月10日、新たに4県28地域の指定棚田地域を指定した。 ※指定棚田地域とは、昭和25年2月1日時点の市町村の区域で、勾配が20分の1以上の棚田が1ha以上ある地域の中から、都道府県の申請に基づき、国が … 全文を読む>>
2020年7月13日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号7月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『新たな食料・農業・農村基本計画について~我が国の食と活力ある農業・農村を次の世代につなぐために~』 (農林水産省大臣 官房政策課 課長補佐 岡本浩一) 令和2年3月31日に閣 … 全文を読む>>
2020年7月 9日
7月4日からの梅雨前線の活発化に伴い、九州地方を中心に豪雨が続き、記録的な降水量となっており、九州地方を中心に農業生産、農地、土地改良施設へ甚大な被害が発生したものと想定される。農研機構は、地方公共団体等の関係者、生産者からの豪雨による被害対策について、技術的に支援するための相談 … 全文を読む>>
2020年7月 9日
農畜産業振興機構は、やさいレポートおよびやさいマンスリーレポート7月号をホームページに掲載した。 やさいレポートでは、キャベツ、だいこん、たまねぎ、にんじん、はくさい、レタスの6品目について、品目別に価格、消費及び貿易の情報を毎月まとめて掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、福島県の原子力被災12市町村の営農再開の加速化に向けた広域的な高付加価値産地構想を取りまとめ、公表した。 概要は以下の通り。 (1)拠点となる加工施設等を核にした取組 ・広域JAと米飯加工業者が連携し、中食・外食用の米を広域的かつ長期契約で生産する産地 ・国産需要が … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について(第8報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月 8日
農研機構は、「地球温暖化と日本の農業-気温上昇によって私たちの食べ物が変わる!?-」を発刊した。 本書では、農研機構がこれまで実施してきた現場での栽培試験や研究成果をもとに、温暖化の現状や、将来、世界の食糧生産へ与える影響について解説。また … 全文を読む>>
2020年7月 7日
(公財)日本特産農産物協会は、令和2年度の地域特産物マイスター候補者の推薦・募集を開始。9月末まで受け付けを行う。 詳細はこちらから ▼地域特産物のページはこちら … 全文を読む>>
2020年7月 6日
農林水産省は、令和2年11月に東京ビッグサイトで開催される「アグリビジネス創出フェア2020」の出展者等の募集を行う。第17回目となる今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ソーシャルディスタンスに配慮した上で、展示場所のスペースの確保や会場の換気、事前の入場者登録、 … 全文を読む>>
2020年7月 6日
サカタのタネの子会社「サカタ・シード・アメリカ」は、令和2年6月17日、イスラエルの種苗会社「ダンジガー社」からパプリカの育種プログラムを取得した。同社の育種プログラムおよび既存品種などが加わることにより、より優れた品種の開発が可能となる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月 3日
(一財)日本GAP協会は、令和2年3月末時点のASIAGAPおよびJGAPの最新の認証状況について取りまとめをおこなった。 認証数は、前年の1,185件から1,771件と586件の増加。認証農場数は、4,735から6,746と、2,011農場の増加となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月 3日
農研機構は、花の観賞が脳の活動に影響を与え、心理的、生理的に生じたストレス反応を緩和させることを明らかにした。 ストレスを与えた実験参加者に花の画像を見せると、ネガティブな情動が減少し、ストレスにより上昇した血圧やストレスホルモンの値が低下した。本成果により"花の癒し効果"が心理 … 全文を読む>>
2020年7月 2日
農林水産省は、令和2年3月17日に公表した「令和2年産水稲の都道府県別10a当たり平年収量」の内訳として、作柄表示地帯別10a当たり平年収量を決定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月 2日
●切り花類の作付面積は1万3,800ha、出荷量は34億8,200万本で、前年産に比べそれぞれ370ha(3%)、5,200万本(1%)減少した。 ●球根類の収穫面積は259ha、出荷量は7,630万球で、前年産に比べそれぞれ28ha(10%)、930万球(11%)減少した。 ● … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、主要産地における令和元年産水稲の生育状況等について(第7報)、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月 1日
農林水産省は、令和2年度病害虫発生予報第4号を発表。 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については以下の通り。 ●水稲では、斑点米カメムシ類の発生が南東北、北陸、近畿、中国、四国及び南九州の一部の地域で多くなると予想されている。 ●野菜類では、ねぎのアザミウマ類 … 全文を読む>>
2020年7月 1日
令和2年7月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
2020年7月 1日
農林水産省は、担い手への農地集積の状況や農地中間管理機構の実績等について公表した。 ●担い手への農地集積面積は、前年度から2.3万ha増加し、そのシェアは57.1%となった。 ●農地バンクの取扱実績(転貸面積)は、前年度から3.2万ha増加し、25.4万haとなった。 ●人・農地 … 全文を読む>>
2020年7月 1日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜小売価格動向調査6月調査結果」をホームページに掲載した。 ●野菜小売価格動向調査 全国の主要9都市(中央卸売市場のある札幌市、仙台市、東京23区、名古屋市、金沢市、大阪市、広島市、高松市及び福岡市)で1都市につき10店舗(東京都23区のみ20店舗) … 全文を読む>>
農林水産省は、令和元年産米の「産地別契約・販売状況(令和2年5月末)」、「民間在庫の推移(令和2年5月末)」及び「米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向(令和2年5月末)」について取りまとめた。 ●令和2年5月末現在の全国の集荷数量は290万t、契約数量は271万t、販売 … 全文を読む>>
2020年7月 1日
九州農政局は、管内各県における食料・農業・農村の現状、主要施策への取組状況や課題・最近の取組事例を公表することにより関係者に広く周知し、各地域農業の様々な取組をさらに進めてもらうため、「見たい!知りたい!九州農業2020」を作成した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2020年7月 1日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(令和2年7月)について、主産地等からの聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>