(タキイ種苗)「2020年度 野菜と家庭菜園に関する調査」を発表
2020年08月25日
タキイ種苗は、8月31日の「やさいの日」を前に、「野菜」にまつわるイメージ評価や、野菜作り(家庭菜園/ベランダ菜園)の関心度、実践状況、また、コロナ禍にある今年ならではの項目等について、インターネットによる調査を行った。
●家庭菜園を実施中の人のうち「外出自粛期間以降に始めた」人が約3割、継続意向も9割以上
●好きな野菜は「たまねぎ」が初の1位
●外出自粛期間に「食生活の変化」を感じた人は8割以上
●「食品ロス問題を意識」は7割。9割以上は食品ロス削減のための行動・意識がある
●新たに調査した「ケール」の認知度は86%。「ケールは健康によいイメージ」が半数以上
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