平成30年産米の農産物検査結果(確定値)(令和元年10月31日現在)
2020年02月05日
●10月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,655.7千tで、3月31日現在と比べ331.3千t増加。
●水稲もち玄米は180.0千tで、3月31日現在と比べ7.1千t、醸造用玄米は95.9千tとなり、2.5千t増加。
●水稲うるち玄米の4,655.7千tは、29年産の検査数量4,763.6千t(30年10月31日現在)の97.7%に相当する。
●なお、飼料用もみは61.8千t、飼料用玄米は365.5千tとなっている。
●10月31日現在の水稲うるち玄米の1等比率は80.3%。
詳細はこちらから