タキイ種苗が「2019年野菜の総括」を発表
2019年12月12日
タキイ種苗は、310人の男女を対象に「野菜」に関する調査を実施した。
今年で5回目となる本調査では、「2019年の野菜」の世相に加え、関心が高まる「SDGs」から、「食品ロス問題」に関する意識や人々の行動を明らかにした。
●全体で約8割、女性の約9割は「食品ロス削減」のために行動
●「食品ロス削減」のため、企業・店舗に望むこと1位「バラ・少量販売」、2位「規格外・訳あり販売」
●「たまねぎ」「キャベツ」「トマト」は食べる機会が多く、値段が高くても購入されている
●「カット野菜」の購入経験は約8割に。「食品ロス問題」意識が高い人はより購入している
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