令和元年産一番茶の摘採面積、生葉収穫量 及び荒茶生産量(主産県)
2019年08月21日
●主産県の摘採面積は2万7,100haで、前年産に比べ700ha(3%)減少した。
●主産県の10a当たり生葉収量は432kgで、天候に恵まれ作柄が良好であった前年産に比べ8%下回った。
●主産県の生葉収穫量は11万7,100t、荒茶生産量は2万3,500tで、前年産に 比べそれぞれ1万4,100t(11%)、2,700t(10%)減少した。
詳細はこちらから
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2019年08月21日
●主産県の摘採面積は2万7,100haで、前年産に比べ700ha(3%)減少した。
●主産県の10a当たり生葉収量は432kgで、天候に恵まれ作柄が良好であった前年産に比べ8%下回った。
●主産県の生葉収穫量は11万7,100t、荒茶生産量は2万3,500tで、前年産に 比べそれぞれ1万4,100t(11%)、2,700t(10%)減少した。
詳細はこちらから