「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」の改訂により革新技術を募集
2018年10月25日
全国農業改良普及支援協会は、平成27年度から実施している「革新技術等波及展開支援事業」において、米の生産コストの低減を図るため、公設試験場等の試験研究機関や民間企業等が開発した革新技術を集約した「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」の改訂を毎年度行っている。このたび本年度の改訂に当たり、新たな革新技術を広く募集する。12月28日(金)締切。
●募集する技術
労働費の低減、資材費の低減、売上げの拡大に資する稲作技術全般(新たに開発された農機具、施設等及び育成された品種も含む)
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▼「担い手農家の経営革新に資する稲作技術カタログ」はこちら(農林水産省ホームページ)