(農研機構)「研究成果のオープン化取り組みの手引き」を掲載
2018年10月04日
農研機構は、「研究成果のオープン化取り組みの手引き」を作成、ホームページに掲載した。
研究成果を広く利用してもらうため、研究データを自由に利用可能にするためには著作権を適切に行使する必要があり、これを実現するのが、「オープンデータ」という考え方である。この冊子では、農研機構農業環境変動研究センターにおけるオープンデータに関する研究成果をもとに、研究者が成果やデータをオープンデータにすること、すなわちオープン化の際の指針を示す。
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