平成29年産指定野菜(秋冬野菜等)及び指定野菜に準ずる野菜の作付面積、収穫量及び出荷量
2018年08月29日
●秋冬野菜(指定野菜)の作付面積は9万4,000haで、前年産に比べ600ha(1%)減少した。収穫量は284万2,000t、出荷量は229万tで、前年産に比べそれぞれ17万9,000t(6%)、13万2,000t(5%)減少した。
●ほうれんそう(指定野菜)の作付面積は2万500haで、前年産に比べ20
0ha(1%)減少した。収穫量は22万8,100t、出荷量は19万3,300tで、前年産に比べそれぞれ1万9,200t(8%)、1万4,000t(7%)減少した。
●指定野菜に準ずる野菜の作付面積は15万2,000haで、前年産に比べ1,900ha(1%)減少した。収穫量は232万t、出荷量は196万7,000tで、前年産に比べそれぞれ4万2,000t(2%)、5万t(3%)増加した。
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