野菜の生育状況及び価格見通し(平成29年11月)
2017年10月31日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(平成29年11月)について、主産地等から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2017年10月31日
農林水産省は、東京都中央卸売市場に出荷される野菜の生育状況及び価格見通し(平成29年11月)について、主産地等から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月31日
●全国の耕地面積(田畑計)は444万4,000haで、前年に比べ2万7,000ha(0.6%)減少。 ●田の耕地面積は241万8,000haで、前年に比べ1万4,000ha(0.6%)減少。 ●畑の耕地面積は202万6,000haで、前年に比べ1万3,000ha(0.6%)減少。 … 全文を読む>>
2017年10月31日
農林水産省では、食品ロスの削減につながる容器包装の高機能化に関する事例を集め、第二版をホームページに公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月30日
農林水産省は、平成29年産米の「産地別契約・販売状況(平成29年9月末)」、「民間在庫の推移(平成29年9月末)」等について取りまとめた。 平成29年9月末現在の全国の集荷数量は74万t、契約数量は148万t、販売数量は11万tとなっている。 全国段階の民間在庫は、出荷・販売段 … 全文を読む>>
「砂糖類・でん粉」メールマガジンNo.120 平成29年10月26日号より (独)農畜産業振興機構は、砂糖類・でん粉関係の「海外情報」、「地方事務所だより」及び「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.地方事務所だより 3.統計資料 ●砂糖国内統計 異性化糖等糖化製品市中相場 … 全文を読む>>
2017年10月27日
9月30日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で1,462.8千tで、8月31日現在と比べ1,219.3千t増加。また、水稲もち玄米は57.3千tで8月31日現在と比べ50.9千t、醸造用玄米は22.2千tとなり、21.7千t増加している。 なお、水稲うるち玄米の1,462.8千tは … 全文を読む>>
2017年10月27日
●平成29年産麦類の検査数量は、9月30日現在で958.6千tで、前年同期比116.7%となっている。 種類別は、以下の通り。 普通小麦 768.7千t(前年同期比119.1%) 普通小粒大麦 50.2千t(同95.8%) 普通大粒大麦 66.5千t(同117.6%) 普通はだか … 全文を読む>>
2017年10月27日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『グローバルGAP認証取得農業経営の現状と課題 ~長崎県諫早市愛菜ファームを事例として~』 (中村学園大学 学長 甲斐諭) 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を … 全文を読む>>
2017年10月27日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号11月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『肥育経営から繁殖・肥育一貫経営への移行の取り組み ~最近の肉用牛肥育経営を取り巻く状況を交えて~』 (畜産経営対策部 肉用牛肥育経営課) 肉用牛生産において、肥育もと牛の安定 … 全文を読む>>
2017年10月27日
●大豆の作付面積は15万200haで、前年産並みとなった。 ●小豆の作付面積は2万2,700haで、前年産に比べ1,400ha(7%)増加した。このうち、主産地である北海道の作付面積は1万7,900ha(全国の約8割)で、いんげんからの転換等により、前年産に比べ1,700ha(1 … 全文を読む>>
2017年10月25日
農作業便利帖コーナーの機械編ページに「半履帯式(パワクロ)トラクタ特集ページ」を掲載。 全国農業システム化研究会の過去の実証から「半履帯式(パワクロ)トラクタ」の事例をピックアップし、作業動画を追加して紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月25日
収入保険制度の導入等を内容とする「農業災害補償法の一部を改正する法律」が先の通常国会において成立するとともに、関係政省令が11月上旬までに公布される予定となっている。 そこで農林水産省は、全都道府県において、農業者等を対象とした収入保険制度等に関する説明会を開催する。 詳細はこち … 全文を読む>>
2017年10月20日
「2015年農林業センサスミニ分析」は、最新の農林業センサス結果を用いて近畿農業の変化や特徴をグラフ化し、簡単な解説を加えたもの。このたび、第7回「近畿における農業生産関連事業(経営体編)」を新たに追加した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月19日
農研機構生研支援センターにおいて、「革新的技術緊急展開事業(H26~27年度)」が実施され、民間・大学・独法などのオールジャパンの英知を結集して、革新的な技術体系を確立するための実証研究や民間活力を生かした技術開発等へ、支援が行われた。 これらの研究成果について、社会実装の取組を … 全文を読む>>
2017年10月19日
農林水産省は、全国5カ所(北海道、宮城県、石川県、兵庫県、鹿児島県)において、農業経営者が誰でも利用できる「農業経営の総合的な相談窓口」を試行的に開催することとした。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月19日
●果樹の主な品目別の栽培面積は、みかんは4万2,800ha、りんごは3万8,100ha、かきは2万300ha、くりは1万9,300haで、それぞれ前年に比べ1,000ha(2%)、200ha(1%)、600ha(3%)、500ha(3%)減少した。 ●茶栽培面積は4万2,400h … 全文を読む>>
2017年10月18日
農林水産省は、平成29年度病害虫発生予報第8号を発表。 向こう1カ月の主要な病害虫の発生予察情報は以下のとおり。 ●野菜では、ヨトウムシ類及びオオタバコガの発生が一部の地域で多くなると予想されている。ほ場を注意深く観察し、適期に防除を実施する。 ●果樹では、果樹カメムシ類の発生が … 全文を読む>>
2017年10月18日
米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成29年9月分)を公表。特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、379円/kg(対前月+1円、同前年同月+26円)となり、前年同月比では23カ月連続して前月を上回っている。販売数量は59.4(kg/ … 全文を読む>>
2017年10月18日
●主産県(福岡県及び熊本県。以下同じ)における作付面積は578haで、前年産に比べ65ha(10%)減少した。 ●10a当たり収量は1,480kgで、前年産に比べ14%上回った。 ●収穫量は8,530tで、前年産に比べ190t(2%)増加した。 ●平成28年7月から平成29年6月 … 全文を読む>>
2017年10月17日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成29年10月16日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、トピックとして「かぼちゃの需給動向について」を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月17日
農林水産省は、平成29年産米の「相対取引価格・数量(平成29年9月)」について取りまとめた。 平成29年9月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,526円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で17万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月12日
(食育活動及び国産農林水産物・食品に関する意識・意向調査) 農林水産省は、食生活への関心度、農林漁業体験等や食育活動、国産農林水産物・食品に関する意識・意向等について、農林水産情報交流ネットワーク事業の消費者モニターを対象に調査を実施。消費者モニター887人から回答を得た結果をと … 全文を読む>>
2017年10月11日
農林水産省は、農業法人等が就農希望者を新たに雇用して実施する研修に対して支援を行う「農の雇用事業」を実施している。このたび、平成30年2月からの研修を対象として事業参加者の募集を開始する。 なお、今回の募集が平成29年度の最終回となる。12月1日(金)締切。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月11日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成29年10月号)」について取りまとめた。 ●平成29年産の新規需要米や加工用米等の取組計画の認定結果及び作付状況を取りまとめた結果、平成29年産の全国の主食用米の作付面積は … 全文を読む>>
2017年10月11日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号10月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『てん菜生産の省力化と高単収の実現を図るために ~第5回高品質てん菜生産出荷共励会受賞者を事例に~』 (札幌事務所 平石康久) てん菜の移植栽培を行う生産者の優良事例として「 … 全文を読む>>
2017年10月10日
平成28年産米の10a当たり資本利子・地代全額算入生産費(以下「全算入生産費」)は12万9,585円で、前年産に比べ2.8%減少、60kg当たり全算入生産費は1万4,584円で、前年産に比べ5.2%減少した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月10日
タキイ種苗は、10月10日の「トマトの日」にちなみ、子どもから大人まで好きな野菜No.1で、健康や美容効果に期待が集まるトマトについて、20~60代の男女300名を対象に、「トマトに関する意識調査」を実施した。 今回の調査では、「トマトが好き」と回答した人は84.0%にのぼり、改 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、10月2日現在の、主要産地における平成29年産水稲の収穫量及び作柄概況等について(第2報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
「畜産」メールマガジンNo.122 平成29年10月6日号より (独)農畜産業振興機構は、畜産関係の「海外情報」、「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.統計資料 ●国内統計 各種需給表を更新しました。 ●海外統計 世界各国の統計を更新しました。 3. お知らせ … 全文を読む>>
2017年10月 4日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成29年10月3日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸入動向を掲載している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月 4日
農林水産省は、「平成28年産米の産地別契約・販売状況(平成29年8月末現在)」、「民間在庫の推移(平成29年8月末現在)」について取りまとめた。 ●平成29年8月末現在の全国の集荷数量は307万t、契約数量は299万t、販売数量は258万tとなっている。集荷数量に対する契約比率は … 全文を読む>>
2017年10月 3日
●平成29年産水稲の作付面積(青刈り面積を含む)は160万haで、前年産に比べ1万1,000haの減少が見込まれる。うち主食用作付見込面積は137万haで、前年産に比べ1万1,000haの減少が見込まれる。 ●9月15日現在における水稲の作柄は、田植期以降おおむね天候に恵まれた … 全文を読む>>
2017年10月 3日
関東農政局は、平成28年度関東食料・農業・農村情勢報告をホームページに掲載。 「関東食料・農業・農村情勢報告」は、毎年度関東農政局管内の食料・農業・農村をめぐる状況や課題等を明らかにし、取りまとめている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月 3日
北陸農政局は、北陸地域のエコファーマー認定状況について取りまとめ、ホームページに掲載した。 平成29年3月末現在の「エコファーマー」の認定件数は34,695件、平成28年3月末と比べ3,991件(前年比89.7%)の減少となったが、全国の26.8%を占めている。 県別の認定件数は … 全文を読む>>
2017年10月 2日
GAPJapan2017が9月26日、東京大学弥生講堂(東京都文京区)で開かれた。GAPへの関心が高まっており、参加者は300名を上回る盛況ぶりだった。(一財)日本GAP協会が主催、認定NPO法人アジアGAP総合研究所が共催。 まず、日 … 全文を読む>>
2017年10月 2日
農林水産省は、平成28年産の収入減少影響緩和対策(ナラシ対策)の支払実績を取りまとめた。 平成28年産の米価は前年より上昇したものの、標準的収入額を下回る地域があったことや、畑作物における収量の減少などから、補てん総額は約179億円となった。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年10月 2日
10月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>