米穀安定供給確保支援機構は、3月27日現在の、主要産地における平成28年産水稲の収穫量及び作柄概況等(第9報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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米穀安定供給確保支援機構は、3月27日現在の、主要産地における平成28年産水稲の収穫量及び作柄概況等(第9報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月31日
農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成29年4月)について、主産地等から聞き取りを行い、その結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月31日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成29年2月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,846g。うち「家庭内消費量」が3,439g(前月比+384g)、「中食・外食の消費量」は1,406g(前月比+50g) ●精米購入・入手経路は「スーパーマーケ … 全文を読む>>
2017年3月31日
九州農政局は、「荒廃農地解消事例集(平成29年3月)」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月30日
北陸農政局は、平成27年度の野生鳥獣による農作物被害状況の概要を掲載。 27年度の被害金額は5億2,753万円で前年度に比べ3,813万円増加(対前年7%増)。このうち、イノシシ、カラス、ムクドリが約77%を占める。 ●イノシシ :2億3,319万円 対前年度比3,680万円減 … 全文を読む>>
2017年3月30日
集落営農数は1万5,136となり、前年とほぼ同数であった。このうち、法人の集落営農数は4,694となり、前年に比べ477(11.3%)増加した。 この結果、集落営農に占める法人の割合は31.0%となり、前年に比べ3.1ポイント上昇した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月30日
農林水産省は、「平成27年市町村別農業産出額(推計)(農林業センサス結果等を活用した市町村別農業産出額の推計結果)」を新たに取りまとめ、公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月30日
農林水産省は、平成27年農業・食料関連産業の経済計算(概算)を公表した。 平成27年における農業・食料関連産業の国 内生産額は、111兆8,479億円で前年に比べ4.1%の増加となった。 これは、全経済活動の11.2%を占めている。部門別にみると、農林漁業は12兆1,974億円、 … 全文を読む>>
農林水産省は、ホームページで公開している「地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~」に2005年農林業センサス結果を新たに追加するとともに、利用者のために分析事例と作成方法(レシピ)を掲載し、収録データの充実と利便性の向上を図ることとする … 全文を読む>>
2017年3月29日
農林水産省は、平成25年度から整備を進めている筆ポリゴンを、農業行政及び農業振興の推進に資する関係機関等への提供を開始する。 このたび提供を開始する筆ポリゴンは、全市町村のうち約1,100市町村で、平成29年3月29日からは、全国農地ナビでも筆ポリゴンによる農地の区画を見ることが … 全文を読む>>
2017年3月29日
2月28日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,450.8千tで、1月31日現在と比べ131.5千t増加している。 また、水稲もち玄米は235.1千tで1月31日現在と比べ4.0千t、醸造用玄米は102.8千tとなり1.5千t増加している。なお、水稲うるち玄米の4,450.8千t … 全文を読む>>
2017年3月29日
●平成28年産大豆の検査は、2月28日現在で214.0千tで、前年同期比98.5%となっている。 ●2月28日現在の普通大豆の1等比率は以下のとおり。 大粒大豆 33.4% 中粒大豆 26.7% 小粒大豆 31.1% 極小粒大豆 21.5% ●28年産の2等以下に格 … 全文を読む>>
「砂糖類・でん粉」メールマガジンNo.106 平成29年3月28日号より (独)農畜産業振興機構は、砂糖類・でん粉関係の「海外情報」、「地方事務所だより」及び「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.地方事務所だより 3.統計資料 ●砂糖国内統計 異性化糖等糖化製品市中相場( … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成29年3月27日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、トピックとして「にらの需給動向について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成29年4月上旬の「おすすめ野菜」として、キャベツ、なす、だいこん、を紹介。 … 全文を読む>>
2017年3月28日
農林水産省は、本日、平成29年産主食用米、飼料用米、麦、大豆等の作付意向について、第1回中間的取組状況(平成29年2月末現在)を取りまとめた。 ●各県の主食用米の生産数量目標等の達成見込みは以下の通り。 ・自主的取組参考値までの深掘が見込まれる 30県 ・生産数量目標の達成が見込 … 全文を読む>>
2017年3月28日
農林水産省は、農山漁村の振興に向けた優良事例を情報発信する新たなWebサイト「農山漁村ナビ」を公開した。 「農山漁村ナビ」では、優良事例の取組内容を情報発信するほか、紹介する各地域とサイト閲覧者間の双方向のコミュニケーションを可能とするメッセージ機能等も設けることとしている。 詳 … 全文を読む>>
2017年3月28日
トキタ種苗(株)は、2017年春、家庭菜園愛好家も楽しめる新品種(小袋規格のタネ27品種、 苗10品種の計37品種)を発売する。 タネは2017年1月頃~、苗は2017年4、5月に、全国の種苗店、園芸店、ホームセンター店頭に並ぶ予定。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月27日
農林水産省は、「平成28年産米の産地別契約・販売状況(平成29年2月末現在)」、「民間在庫の推移(平成29年2月末現在)」について取りまとめた。 ●平成29年2月末現在の全国の集荷数量は298万t、契約数量は246万t、販売数量は108万となっている。集荷数量に対する契約比率は8 … 全文を読む>>
2017年3月27日
農林水産省は、飼料需給安定法に基づき、「平成29年度 飼料需給計画」を策定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月27日
(独)農畜産業振興機構は、「野菜情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『伝統的な地域特産野菜の産地形成・展開と今後の課題 ~広島県産わけぎを事例として~』 (広島大学大学院生物圏科学研究科 准教授 細野賢治) 伝統的に培われてきた地域農業の技術が今存亡 … 全文を読む>>
2017年3月27日
農研機構 中央農業研究センターは、作物生産現場の問題点を関係者で共有し、都県はもとより、民間企業を含む研究機関との連携のもと、研究資源の集中と効果的・効率的な運用による解決を実現するため、「暖地・温暖地水田作研究ネットワーク」を設置した。 暖地・温暖地に向けた水田作研究に関心のあ … 全文を読む>>
2017年3月27日
(独)農畜産業振興機構は、「畜産の情報」最新号4月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『中国のトウモロコシ備蓄政策改革の必要性、方向および課題 ~黒竜江省、吉林省における調査に基づく報告~』 (中国農業大学経済管理学院 陳海江、陳永福、李東陽) 中国ではトウモロコシ臨 … 全文を読む>>
2017年3月27日
北陸農政局は、「平成28年指定野菜の入荷量と価格」をホームページに掲載。 本資料は、指定野菜14品目について、青果卸会社等提供の月報等をもとに、北陸農政局管内の価格補てん対象市場(17市場)における1月から12月までの入荷量と価格を取りまとめたものとなる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月24日
農林水産省は、遺伝子組換えトウモロコシによる生物多様性への影響を評価する際に活用する情報の充実を図るため、平成25年度から、輸入された飼料用トウモロコシの流通時のこぼれ落ちに由来すると考えられる個体の生育等の実態を調査してきた。平成27年度の調査では、輸入港の周辺で1個体が生育し … 全文を読む>>
2017年3月24日
農研機構畜産研究部門では、研究成果及び研究活動を広く理解してもらうことを目的に、「農研機構ガイドコミック」を作成している。 このたび、公共牧場や草地管理に関する研究を紹介した4話の新作コミック「放牧研究編」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月23日
農林水産省は、クロピラリドによる園芸作物等の生育障害に関する情報をまとめたページを掲載。 農林水産省が実施する対策や被害対策マニュアル、Q&A等を紹介している。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月23日
農林水産省とタイ王国商務省知的財産局は、GIの重要性及びGIの相互保護の必要性について認識し、GI相互保護に向けた協力を開始することについて合意した。 具体的には、以下の内容の協力を開始する。 1.相互のGI保護の法規、保護の運用等についての情報交換 2.GI産地の相互訪問 3. … 全文を読む>>
2017年3月23日
農道の総延長距離(平成28年8月1日現在)は17万2,502kmとなり、そのうち舗装済延長距離は6万2,552km(舗装率36.3%)となっている。 また、総延長距離を幅員別にみると、幅員1.8~4.0mが9万5,995km、幅員4.0m以上が7万6,507kmとなっている。 詳 … 全文を読む>>
2017年3月22日
農林水産省は、米先物取引の試験上場について、その価格動向、取引量の動向、取引参加者の状況、その他関連する情報を収集・整理した「米先物取引の試験上場に関するシーズンレポート(平成29年3月)」を取りまとめた。 ●本レポート期間(平成28年12月~平成29年2月)における米の先物価格 … 全文を読む>>
2017年3月21日
東海農政局は、「図でわかる東海3県の農林水産業」を更新した。 「図でわかる東海3県の農林水産業」は、農林水産統計調査結果を用いて図と簡単な解説により、岐阜、愛知、三重の東海3県の農業の姿がわかるように作成したもので、今回の更新内容は以下の通り。 「耕地面積」、「水稲」、「キャベツ … 全文を読む>>
農研機構は、地方創生に係る政府機関等地方移転の一環として、研究施設「鳥取ナシ育種研究サイト」を鳥取県園芸試験場内に設置。これに先立ち農研機構と鳥取県は、ナシの研究に関する包括連携協定を締結する。 今後農研機構は、本協定に基づき、新設される「鳥取ナシ育種研究サイト」において、鳥取県 … 全文を読む>>
2017年3月17日
農林水産省は、「水稲の作柄に関する委員会(平成28年度第3回)」(平成29年3月15日開催)の意見を踏まえ、平成29年産水稲の全国及び都道府県別10a当たり平年収量を決定した。 なお、平成29年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量については、6月末頃を目途に決定する。 ●算 … 全文を読む>>
2017年3月17日
関東農政局は、「農林水産情報交流ネットワーク事業 地方調査(関東)」として、関東地方の農林水産情報交流モニターを対象に、家庭菜園やベランダ菜園等の「農とのふれあい活動」に関する状況や意向についてアンケート調査を行い、その結果を取りまとめた。 【調査結果の主なポイント】 ・年齢が … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、POSデータをもとにした精米価格等の情報(平成29年2月分)を公表。 特記事項は以下の通り。 (1)平均価格(税込)は、373円/kg(対前月+1円、同前年同月+22円)となり、2カ月ぶりに前月を上回り、前年同月比では16カ月連続して前年を上回った。販 … 全文を読む>>
2017年3月16日
農林水産省は、農林水産分野における温室効果ガスの排出抑制及び吸収(緩和策)を総合的かつ計画的に推進するための「農林水産省地球温暖化対策計画」を決定した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月16日
平成28年12月6日に開催された「第2回日仏農政ワーキンググループ」において、日本とフランスは、若手農業者の新規参入の促進について、日仏相互の協力を推進していくことを合意した。 これを踏まえ、フランス政府はこのたび、次世代の農業経営者育成を担う日本の農業高校の指導者をフランスに招 … 全文を読む>>
2017年3月16日
タキイ種苗は、春に収穫する葉物野菜の種まきに最適なシーズンを前に、「家庭菜園に関する全国調査」を実施、結果を公表した。 ●日本人の約半数が「家庭菜園」の経験者! ●「家庭菜園」満足度は86% ●現在「家庭菜園」を実施していない人も、約4割が意欲的! ●約7割が3年以上!家庭菜園は … 全文を読む>>
2017年3月15日
農林水産省は、平成27年度の野生鳥獣による農作物被害状況について、都道府県からの報告を基に、全国の被害状況を取りまとめた。 ●鳥獣による平成27年度の農作物被害については、被害金額が176億円で前年度に比べ15億円減少(対前年8%減)、被害面積は8万1千haで前年度に比べ若干下回 … 全文を読む>>
2017年3月15日
農林水産省は、平成28年度 日本型直接支払(多面的機能支払交付金、中山間地域等直接支払交付金及び環境保全型農業直接支払交付金)の平成29年1月末時点における実施状況(見込み)を取りまとめた。 ●多面的機能支払交付金の実施状況(見込み) (1)農地維持支払交付金 水路、農道等の基礎 … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、米に関する調査レポート 「国産長粒米の生産、販売等の動向」を作成、ホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成29年3月13日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、野菜の輸出入動向を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成29年3月中下旬の「おすすめ野菜」として、キャベツ、だいこん、こまつなを紹介。 ▼詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月14日
農林水産省は、「平成28年度 第1回世界農業遺産等専門家会議」の評価結果を踏まえ、世界農業遺産への認定申請に係る承認及び日本農業遺産の認定を行う地域について決定した。世界農業遺産への認定申請を承認した地域については、今後連食糧農業機関(FAO)へ認定申請を行い、FAOにおいて認定 … 全文を読む>>
2017年3月14日
(独)農畜産業振興機構は、「砂糖類・でん粉情報」最新号3月号をホームページに掲載。 《記事の一例》 『かんしょでん粉の食品用途拡大に向けた展望と課題 ~グルテンフリーへの用途拡大の可能性~』 (調査情報部) 国内産かんしょでん粉の食品用途拡大に向けての課題と新たな用途の可能性 … 全文を読む>>
2017年3月14日
農林水産省は、農林業を営んでいるすべての農家、林家や法人を対象に5年ごとに農林業センサスを実施している。最新の調査は、平成27年2月1日現在で「2015年農林業センサス」を実施し、平成28年3月25日に確定値を公表している。 グラフdeセンサスでは、2015年農林業センサス結果を … 全文を読む>>
2017年3月13日
農林水産省は、平成28年産米の「相対取引価格・数量(平成29年2)」について取りまとめた。 平成29年2月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で14,319円/玄米60kg(対前月差▲47円(▲0.3%))、相対取引数量は、全銘柄合計で28万tとなっている。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月13日
東海農政局は、「東海の大豆をめぐる事情(平成29年3月版)」を作成、ホームページに掲載した。 大豆の需給動向や生産状況などを解りやすくまとめている。 詳細はこちらから ▼「東海の大豆」はこちら … 全文を読む>>
農研機構は、平成29年3月7日にイスラエル国・ベイトダガン町において、イスラエル国立農業研究機構と連携協定の覚書を締結した。 この覚書は、日本とイスラエル両国の農業と食品産業の発展を目的としており、今後は、水利用、園芸生産、農業環境の研究分野で連携し、特に再生水を活用した園芸生産 … 全文を読む>>
2017年3月10日
東北農業研究センターは、平成29年2月23日に開催された「平成28年度 東北地域マッチングフォーラム」の講演要旨集をホームページに掲載した。 目次 ・果樹輸出の現状と展望 ・リンゴ輸出における農薬残留基準値をクリアするための農薬散布体系確立への取組み ・モモ、ブドウの貯蔵及び輸 … 全文を読む>>
2017年3月10日
(公財)日本特産農産物協会は、平成28年度地域特産物マイスターの概要をホームページに掲載した。 ●地域特産物マイスター制度の目的 地域経済の活性化にとって重要な地域特産物の振興を図るため、栽培・加工等の分野で卓越した技術能力を有し、産地育成の指導者となる人材を認定・登録して技術の … 全文を読む>>
2017年3月 9日
●全国の牧草の収穫量は2,468万9,000tで、前年産に比べ140万3,000t(5%)減少した。 ●全国の青刈りとうもろこしの収穫量は425万5,000tで、前年産に比べ56万8,000t(12%)減少した。 ●全国のソルゴーの収穫量は65万5,300tで、前年産に比べ7万3 … 全文を読む>>
2017年3月 8日
農林水産省は、米に関する価格動向や需給動向に関するデータを集約・整理した「米に関するマンスリーレポート(平成29年3月号)」について取りまとめた。 ●今月の特集 ① ふるさと納税の返礼品として提供されているお米の状況等について ・主食用米の流通経路が多岐にわたる中で、近年、「ふる … 全文を読む>>
「畜産」メールマガジンNo.108 平成29年3月6日号より (独)農畜産業振興機構は、畜産関係の「海外情報」、「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.統計資料 ●国内統計 各種需給表を更新しました。 ●海外統計 世界各国の統計を更新しました。 3. お知らせ … 全文を読む>>
2017年3月 8日
東北農政局は、農業・農村の復旧・復興に向けた東北農政局等の取組状況(平成29年3月)をホームページに掲載した。 ●岩手県、宮城県、福島県の農地農業施設の復旧・整備について ・農地は、津波被災した農地20,530haから農地転用されたもの等を除いた19,170haのうち、15,82 … 全文を読む>>
2017年3月 7日
(一社)日本草地畜産種子協会は、播種用飼料用イネ種子の追加販売をおこなう。 価格等、詳細はこちらから … 全文を読む>>
農林水産省は、食品の安全性に関するリスク管理に不可欠なデータを得るため、有害化学物質や有害微生物による農畜水産物・食品の汚染実態を調べている。 この度、「平成29年度 食品の安全性に関する有害化学物質及び有害微生物のサーベイランス・モニタリング年次計画」を策定、平成29年度は、こ … 全文を読む>>
2017年3月 6日
農林水産省は、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、4産品の地理的表示(GI)を登録した。 特産松阪牛(とくさんまつさかうし) ●登録生産者団 : 松阪牛連絡協議会 ●農林水産物等の生産地 :三重県 米沢牛(よねざわぎゅう) ●登録生産者団 :米沢牛 … 全文を読む>>
2017年3月 6日
関東農政局は、「関東農業地域別データファイル農家編」をホームページに掲載。簡単な操作で、管内(1都9県521市区町村)の2015年農林業センサスの主要データが市区町村別、旧市町村別に統計表とグラフで表示・印刷することができる。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
米穀安定供給確保支援機構は、2月27日現在の主要産地における平成28年産水稲の生育状況等について(第8報)をホームページに掲載した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月 3日
●主産県の栽培面積は3,470haで、前年産に比べ20ha(1%)減少した。 ●主産県の収穫面積は2,060haで、前年産に比べ60ha(3%)増加した。 ●主産県の10a当たり収量は過去最高の3,460kgで、前年産に比べ18%上回った。 ●主産県の収穫量は7万1,300tで、 … 全文を読む>>
2017年3月 3日
農林水産省及び環境省は、トマト等の授粉に用いられるセイヨウオオマルハナバチの代替種である在来種マルハナバチ(クロマルハナバチ等)の利用方針を示した、「セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案)」を取りまとめた。この利用方針案について、広く意見を募集するため、平成29年3月2 … 全文を読む>>
2017年3月 2日
農林水産省は、東京都中央卸売市場における野菜の生育状況及び価格見通し(平成29年3月)について、主産地等から聞き取りを行い、結果を公表した。 詳細はこちらから … 全文を読む>>
2017年3月 2日
米穀安定供給確保支援機構は、米の消費動向調査結果(平成29年1月分)を公表した。 ●「1人1ヵ月当たり精米消費量」は4,411g。うち「家庭内消費量」が3,055g(前月比 -64g)、「中食・外食の消費量」は1,356g(前月比 -41g) ●精米購入・入手経路は「スーパーマー … 全文を読む>>
2017年3月 2日
●1月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,319.3千tで、12月31日現在と比べ107.0千t増加。 ●水稲もち玄米は231.0千tで12月31日現在と比べ4.5千t、醸造用玄米は101.4千トンとなり1.7千t増加している。 ●水稲うるち玄米の4,319.3千tは、2 … 全文を読む>>
2017年3月 2日
●平成28年産大豆の検査は、1月31日現在で185.4千tとなっており、前年同期比96.8%となっている。 ●1月31日現在の普通大豆の1等比率は以下の通り。 大粒大豆 34.2% 中粒大豆 27.8% 小粒大豆 34.0% 極小粒大豆 24.0% ●28年産の2等以下に格 … 全文を読む>>
2017年3月 1日
3月の野菜の入荷量と卸売価格の見通しが発表された。各地域の詳細は以下のとおり。 (農政局名をクリックすると該当するページが表示されます) ● 東北農政局 ● 関東農政局 ● 北陸農政局 ● 東海農政局 ● 近畿農政局 ● 中国四国農政局 ● 九州農政局 … 全文を読む>>
「砂糖類・でん粉」メールマガジンNo.104 平成29年2月28日号より (独)農畜産業振興機構は、砂糖類・でん粉関係の「海外情報」、「地方事務所だより」及び「統計資料」を更新。 1.海外情報 2.地方事務所だより 3.統計資料 ●砂糖国内統計 異性化糖等糖化製品市中相場( … 全文を読む>>
2017年3月 1日
農研機構は、観音台第4事業場高機能隔離圃場において遺伝子組換えイネ(カルビンサイクル強化イネ)の第一種使用等による栽培を栽培を行ってきた。栽培終了後に、第1種使用規程承認組換え作物栽培実験指針に基づいたモニタリング措置により交雑調査がおこなわれたが、交雑粒は見つからなかったことが … 全文を読む>>
(独)農畜産業振興機構は、「野菜の需給・価格動向レポート(平成29年2月27日版)」を公開。主要野菜の生産出荷状況、トピックとして「いちごの需給動向について」を掲載している。 ▼詳細はこちらから また、平成29年3月上旬の「おすすめ野菜」として、キャベツ、だいこん、 ブロッコリー … 全文を読む>>