平成29年産米の農産物検査結果(速報値)(平成29年11月30日現在)
2017年12月26日
1月30日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で3,850.8千tで、10月31日現在と比べ582.6千t増加している。
水稲もち玄米は180.7千tで10月31日現在と比べ56.8千t、醸造用玄米は90.0千tとなり31.7千t増加している。水稲うるち玄米の3,850.8千トンは、28年産の検査数量4,928.5千t(29年10月31日現在)の78.1%相当する数量となる。平成26年度から検査対象となった飼料用もみは55.8千t、飼料用玄米は329.0千tとなる。
11月30日現在の水稲うるち玄米の1等比率は82.6%となっている。
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