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平成29年産大豆、小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の作付面積

2017年10月27日

●大豆の作付面積は15万200haで、前年産並みとなった。
●小豆の作付面積は2万2,700haで、前年産に比べ1,400ha(7%)増加した。このうち、主産地である北海道の作付面積は1万7,900ha(全国の約8割)で、いんげんからの転換等により、前年産に比べ1,700ha(10%)増加した。
●いんげんの作付面積は7,150haで、前年産に比べ1,410ha(16%)減少した。このうち、主産地である北海道の作付面積は6,630ha(全国の約9割)で、小豆への転換等により、前年産に比べ1,310ha(16%)減少した。
●らっかせいの作付面積は6,420haで、前年産に比べ130ha(2%)減少した。このうち、主産地である千葉県の作付面積は5,080ha(全国の約8割)で、前年産に比べ90ha(2%)減少した。


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