平成28年産小豆、いんげん及びらっかせい(乾燥子実)の作付面積
2016年09月23日
●小豆の作付面積は2万1,200haで、前年産に比べ6,100ha(22%)減少した。このうち、主産地である北海道の作付面積は1万6,200ha(全国の約8割)で、大豆等への転換等により、前年産に比べ 5,700ha(26%)減少した。
●いんげんの作付面積は8,480haで、前年産に比べ1,720ha(17%)減少した。このうち、主産地である北海道の作付面積は7,860ha(全国の約9割)で、大豆等への転換等により、前年産に比べ1,690ha(18%)減少した。
●らっかせいの作付面積は 6,550haで、前年産に比べ150ha(2%)減少した。このうち、主産地である千葉県の作付面積は5,170ha(全国の約8割)で、前年産に比べ70ha(1%)減少した。
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