(米穀安定供給確保支援機構)平成28年産水稲うるち米の品種別作付動向について(速報)
2016年07月26日
米穀安定供給確保支援機構は、「平成28年産水稲うるち米の品種別作付動向について(速報)」をホームページに掲載した。
●平成28年産水稲うるち米(醸造用米、もち米を除く)について、全国で最も作付が多い品種は「コシヒカリ」。以下「ひとめぼれ」、「ヒノヒカリ」、「あきたこまち」、「ななつぼし」で上位9品種は前年産と同順位であった。10位に「ゆめぴりか」がランクインした。
●上位10品種のうち作付割合が前年産より減少したのは「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」等6品種となった。11位以下20位までについては、8品種に前年産と比べて順位の変動があった。
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