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平成27年産米の農産物検査結果(速報値)(平成28年3月31日現在)

2016年04月28日

3月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,517.8千tで、2月29日現在と比べ132.4千t増加している。
水稲もち玄米は215.2千tで2月29日現在と比べ3.3千t、醸造用玄米は106.6千tとなり0.6千t増加している。
水稲うるち玄米の4,517.8千tは、26年産の検査数量5,274.7千t(27年10月31日現在)の85.7%に相当する数量となる。
平成26年度から検査対象となった飼料用もみは64.0千t、飼料用玄米は352.5千tとなる。

3月31日現在の水稲うるち玄米の1等比率は82.4%。
2等以下に格付けされた主な理由は、 充実度、 心白及び腹白、整粒不足によるもの。


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