２月２８日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で４，７１９．９千ｔで、１月３１日現在と比べ１２５．１千ｔ増加している。
水稲もち玄米は１８２．４千ｔで１月３１日現在と比べ４．０千ｔ、醸造用玄米は８８．６千ｔとなり０．５千ｔ増加している。
水稲うるち玄米の４，７１９．９千ｔは、２５年産の検査数量５，２０５．６千ｔ（２６年１０月３１日現在）の９０．７％に相当する数量となる。
平成２６年度から検査対象となった飼料用もみは４５．３千ｔ、飼料用玄米は１２４．９千ｔ。

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