平成25年産米の農産物検査結果(速報値)(平成26年3月31日現在)
2014年04月23日
3月31日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,792.7千tであり、2月28日現在と比べ132.0千t増加している。
水稲もち玄米は184.9千tで2月28日現在と比べ2.1千t、醸造用玄米は75.0千tとなり0.6千t増加している。
水稲うるち玄米の4,792.7千tは、24年産の検査数量5,041.5千t(25年10月31日現在)の95.1%に相当する数量となる。
3月31日現在の水稲うるち玄米の1等比率は79%で、2等以下に格付けされた主な理由は、 心白及び腹白、 充実度、整粒不足によるものとなっている。
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