平成25年産米の農産物検査結果(速報値)(平成26年2月28日現在)
2014年03月25日
2月28日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で4,660.7千tで、1月31日現在と比べ123.9千t増加している。
また、水稲もち玄米は182.8千tで1月31日現在と比べ2.8千t、醸造用玄米は75.1千tとなり1.0千t増加している。
なお、水稲うるち玄米の4,660.7千tは、24年産の検査数量5,041.5千t(25年10月31日現在)の92.4%に相当する数量となる。
また、2月28日現在の水稲うるち玄米の1等比率は79%で、2等以下に格付けされた主な理由は、 心白及び腹白、 充実度、整粒不足によるもの、となっている。
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