(東北農業研究センター)「田畑輪換における地力低下の実態と地力の維持改善法」を掲載
2014年02月10日
東北農業研究センターは、「田畑輪換における地力低下の実態と地力の維持改善法」を作成、ホームページに掲載した。
目次
1.大豆連作により落葉が早くなった例 -小粒化や低収の原因に-
2.望ましい地力とは -農林水産省 地力増進基本指針の基本的な改善目標(水田)より-
3.田畑輪換で地力(可給態窒素)が低下 牛ふん堆肥2~3t/10aの連用により目標値を維持
4.大豆作時の石灰施用で土壌pHは改善
5.水稲作後に稲わらを圃場外に持出すと交換性カリが低下
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