農林水産省は、平成２５年１０月末現在の人・農地プランの進捗状況について、取りまとめた。

（１）人・農地プランを作成しようとしている市町村数及び地域数
１，５７４市町村（９月末１，５７４市町村）
１５２５９地域（９月末 １５，７１７地域）

（２）集落・地域への説明を概ね終了している市町村数
１，５４０市町村（作成しようとする市町村の ９８％）
（９月末 １，５３９市町村（同 ９８％））

（３）集落・地域での農業者の話合いが始まっている市町村数
１，４４３市町村（作成しようとする市町村の ９２％）
（９月末 １，４３３市町村（同 ９１％））

（４）人・農地プランに関する検討会の開催に至っている市町村数
１，３５９市町村（作成しようとする市町村の ８６％）
（９月末 １，３５１市町村（同 ８６％））

（５）人・農地プランの作成に至っている市町村数及び地域数
１，３５３市町村（作成しようとする市町村の ８６％）
（９月末 １，３５０市町村（同 ８６％））
８，７６２地域（作成しようとする地域の ５７％）
（９月末 ８，５７２地域（同 ５５％））

（６）人・農地プランの作成に至っている市町村数及び地域数（ブロック別）
北海道：１６１市町村（作成しようとする市町村の ９４％）、７８３地域
東北：１８２市町村（　同　８５％）、１，６６４地域
関東：２９９市町村（　同　 ７９％）、９６９地域
北陸：７８市町村（　同　 ９９％）、１，６１９地域
東海：９５市町村（　同　 ７９％）、４０３地域
近畿：１１９市町村（　同　 ７６％）、６７９地域
中国四国：１７３市町村（　同　 ８９％）、１０３４地域
九州・沖縄：２４６市町村（　同　 ９５％） １，６１１地域

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