(畜産草地研究所)ダイレクト収穫体系による飼料用稲麦二毛作技術マニュアル<2013年度版>を作成
2013年10月15日
畜産草地研究所は、「自給飼料を基盤とした国産畜産物の高付加価値化技術の開発」(国産飼料プロ、平成22年度~24年度)等で得られた研究成果および既存の研究成果や知見をもとに、具体的なデータを紹介しながら、特に飼料用稲麦二毛作の限界地帯から関東、東海および九州地域の農業技術指導者を対象に、飼料用イネの裏作を活用して飼料用麦類を導入し、水田の有効活用と年間最大収量を確保することを目的に「ダイレクト収穫体系による飼料用稲麦二毛作技術マニュアル<2013年度版>」を作成した。
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