農林水産省は、平成２５年７月末現在の人・農地プランの進捗状況について、取りまとめた。

（１）人・農地プランを作成しようとしている市町村数及び地域数
１，５７５市町村（６月末 １，５７３市町村）
１６，１４５地域（６月末 １６，４６２地域）

（２）集落・地域への説明を概ね終了している市町村数
１，５３８市町村（作成しようとする市町村の ９８％）（６月末 １，５３７市町村（同 ９８％））

（３）集落・地域での農業者の話合いが始まっている市町村数
１，４１７市町村（作成しようとする市町村の ９０％）（６月末 １，４０２市町村（同 ８９％））

（４）人・農地プランに関する検討会の開催に至っている市町村数
１，３３９市町村（作成しようとする市町村の ８５％）（６月末 １，３３２市町村（同 ８５％））

（５）人・農地プランの作成に至っている市町村数及び地域数
１，３３９市町村（作成しようとする市町村の ８５％）（６月末 １，３３１市町村（同 ８５％））
８，１３９地域（作成しようとする地域の ５０％）（６月末 ７，９７９地域（同 ４８％））

（６）人・農地プランの作成に至っている市町村数及び地域数（ブロック別）
北海道：１６０市町村（作成しようとする市町村の ９４％）、７５０地域
東北：１７９市町村（　同　８３％）、１，６２０地域
関東：２９４市町村（　同　 ７８％）、９１８地域
北陸：７７市町村（　同　 ９７％）、１，５２３地域
東海：９４市町村（　同　 ７８％）、３７１地域
近畿：１１７市町村（　同　 ７５％）、６０６地域
中国四国：１７２市町村（　同　 ８８％）、９２１地域
九州・沖縄：２４６市町村（　同　 ９５％） １，４３０地域

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