農林水産省は、平成２５年５月末現在の人・農地プランの進捗状況について取りまとめた。

（１）人・農地プランを作成しようとしている市町村数及び地域数
１，５６６市町村（４月末 １，５６６市町村）
１６，９７４地域（４月末 １７，３３９地域）

（２）集落・地域への説明を概ね終了している市町村数
１，５３１市町村（作成しようとする市町村の ９８％）（４月末 １，５２９市町村（同 ９８％））

（３）集落・地域での農業者の話合いが始まっている市町村数
１，３９２市町村（作成しようとする市町村の ８９％）（４月末 １，３８６市町村（同 ８９％））

（４）人・農地プランに関する検討会の開催に至っている市町村数
１，３２８市町村（作成しようとする市町村の ８５％）（４月末 １，３２４市町村（同 ８５％））

（５）人・農地プランの作成に至っている市町村数及び地域数
１，３２５市町村（作成しようとする市町村の ８５％）（４月末 １，３２０市町村（同 ８４％））
７，７９５地域（作成しようとする地域の ４６％）（４月末 ７，６３６地域（同 ４４％））

（６）人・農地プランの作成に至っている市町村数及び地域数（ブロック別）
北海道：１６０市町村（作成しようとする市町村の ９４％）、７４８地域
東北：１７５市町村（　同　８１％）、１，４７１地域
関東：２９０市町村（　同　 ７７％）、８８８地域
北陸：７７市町村（　同　 ９７％）、１，４７０地域
東海：９１市町村（　同　 ７８％）、３６３地域
近畿：１１７市町村（　同　 ７７％）、５６７地域
中国四国：１７１市町村（　同　 ８８％）、８７１地域
九州・沖縄：２４４市町村（　同　 ９４％） １，４１７地域

詳細はこちらから