共済減収調査結果 -平成24年産麦類及びもも-
2012年11月26日
●麦類(一筆方式)
(1)群馬県
共済金支払基準となる減収割合(30%)を超えた減収面積は307ha、減収量は587tであった。
(2) 埼玉県
共済金支払基準となる減収割合(30%)を超えた減収面積は580ha、減収量は915tであった。
●もも(半相殺方式(減収総合方式))
主な調査対象都道府県である和歌山県において、共済金支払基準となる減収割合(30%)を超えた減収面積は111a、10a当たり減収量は783kg、10a当たり減収率は44.8%であった。
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