共済減収調査結果 - 平成23年産麦類及びもも-
2011年12月07日
●麦類(一筆方式)
(1)群馬県
共済金支払基準となる減収割合(30%)を超えた減収面積は482ha、減収量は815tであった。
(2)埼玉県
共済金支払基準となる減収割合(30%)を超えた減収面積は1,890ha、減収量は3,240tであった。
●もも(半相殺方式(減収総合方式))
主な調査対象都道府県である和歌山県において、共済金支払基準となる減収割合(30%)を超えた減収面積は130a、10a当たり減収量は780kg、10a当たり減収率は49.6%であった。
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