平成23年産小豆、いんげん及びらっかせいの作付面積(乾燥子実)
2011年10月04日
●小豆の作付面積は3万600haで、前年産並み。このうち、都府県における作付面積は6,840haで、前年産に比べて670ha(9%)減少したものの、全国の約8割を占める北海道の作付面積は2万3,800haで、前年産に比べて600ha(3%)増加した。
●いんげんの作付面積は1万200haで、前年産に比べて1,400ha(12%)減少。このうち、全国の約9割を占める北海道の作付面積は9,330haで、小豆への転換等により、前年産に比べて1,470ha(14%)減少した。
●らっかせいの作付面積は7,440haで、前年産に比べて280ha(4%)減少。このうち、全国の約8割を占める千葉県の作付面積は5,580haで、前年産に比べて110ha(2%)減少した。
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