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平成21年産小豆、いんげん及びらっかせいの作付面積(乾燥子実)

2009年09月28日

●小豆の作付面積は3万1,700haで、前年産に比べて400ha(1%)減少した。このうち、全国の約7割を占める北海道の作付面積は2万3,500haで、前年産並みであった。

●いんげんの作付面積は1万1,200haで、前年産に比べて300ha(3%)増加した。このうち、全国の約9割を占める北海道の作付面積は1万200haで、前年産に比べて250ha(3%)増加した。

●らっかせいの作付面積は7,870haで、前年産に比べて200ha(2%)減少した。このうち、全国の約7割を占める千葉県の作付面積は5,790haで、前年産に比べて140ha(2%)減少した。


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