(東北農業研究センター)稲のカドミウム吸収に品種間差異があることを明らかにし、玄米カドミウム濃度が低い系統を開発
2009年01月05日
(独)農業環境技術研究所(農環研)は、このたび稲のカドミウム吸収に品種間差異があることを明らかにした。また、この知見に基づき、(独)農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター(農研機構 東北農研)は、玄米カドミウム濃度の低い品種を育種素材として、一般普及品種に比べ玄米カドミウム濃度が半分程度低い、新たな系統を開発した。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2009年01月05日
(独)農業環境技術研究所(農環研)は、このたび稲のカドミウム吸収に品種間差異があることを明らかにした。また、この知見に基づき、(独)農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター(農研機構 東北農研)は、玄米カドミウム濃度の低い品種を育種素材として、一般普及品種に比べ玄米カドミウム濃度が半分程度低い、新たな系統を開発した。
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