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粘りの少ない水稲新品種「越のかおり」を用いた米麺を製品化~農研機構と地元自治体、企業が共同開発~

2008年12月19日

中央農業総合研究センター北陸研究センターは、「キヌヒカリ」にインド原産の在来種「Surjamukhi」の高アミロース性(粘りが少ない性質)を導入した新品種「越のかおり」を育成、(株)自然芋そば、上越市及び、えちご上越農業協同組合と共同で、「越のかおり」の製麺適性を検討し、このたび(株)自然芋そばから米麺が販売されることとなった。


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