(果樹研究所)黄肉で食味の優れたモモ新品種「つきあかり」を育成
2008年11月28日
農研機構果樹研究所では、果肉が黄色で食味が良いモモ新品種「つきあかり」を育成した。白肉モモ「あかつき」の1週間ほど後に収穫される中生品種で、黄肉の主要品種「黄金桃」より2週間程度早く収穫される。果実は220g程度、果皮は美しい黄色で、陽光面がわずかに赤く色付きます。果肉も黄色で糖度が高く、酸味が少なく、食味が安定して良いことが特徴。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2008年11月28日
農研機構果樹研究所では、果肉が黄色で食味が良いモモ新品種「つきあかり」を育成した。白肉モモ「あかつき」の1週間ほど後に収穫される中生品種で、黄肉の主要品種「黄金桃」より2週間程度早く収穫される。果実は220g程度、果皮は美しい黄色で、陽光面がわずかに赤く色付きます。果肉も黄色で糖度が高く、酸味が少なく、食味が安定して良いことが特徴。
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