(九州沖縄農業研究センター)九州地域向けの晩播・夏播き用のとうもろこし新品種「なつむすめ」を開発
2008年11月27日
農研機構 九州沖縄農業研究センターでは、九州地域での自給飼料生産の拡大に向けて、晩播・夏播き用の飼料用とうもろこし品種「なつむすめ」を育成した。晩播(6月上旬)では既存の晩播用品種よりも14%以上多収で、夏播き(8月上旬)では既存の夏播き用品種より子実収量が40%以上多く、栄養収量が多収となって
いる。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2008年11月27日
農研機構 九州沖縄農業研究センターでは、九州地域での自給飼料生産の拡大に向けて、晩播・夏播き用の飼料用とうもろこし品種「なつむすめ」を育成した。晩播(6月上旬)では既存の晩播用品種よりも14%以上多収で、夏播き(8月上旬)では既存の夏播き用品種より子実収量が40%以上多く、栄養収量が多収となって
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