(東北農業研究センター)玄米が極めて小さい紫黒米新品種「奥羽紫糯389号」を開発
2008年09月30日
東北農業研究センターは、極小粒の紫黒米モチ品種「奥羽紫糯389号」を育成。玄米重が紫黒米モチ品種「朝紫」の約半分と極めて小さく、プチプチとした歯触りの特徴的な食感から赤飯などの調理飯の素材として注目される。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2008年09月30日
東北農業研究センターは、極小粒の紫黒米モチ品種「奥羽紫糯389号」を育成。玄米重が紫黒米モチ品種「朝紫」の約半分と極めて小さく、プチプチとした歯触りの特徴的な食感から赤飯などの調理飯の素材として注目される。
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