(東北農業研究センター)東北地域向けの観賞用水稲新品種、赤穂の「奥羽観378号」、紫穂の「奥羽観379号」を開発
2008年09月29日
東北農業研究センターでは、東北地域で栽培が可能な新しい観賞用水稲品種として、赤穂の「奥羽観378号」、紫穂の「奥羽観379号」を育成した。水田の新たな有効利用として、景観作物、切り花、ドライフラワー、ワラ細工などに加工利用でき、地域の活性化につながることが期待される。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2008年09月29日
東北農業研究センターでは、東北地域で栽培が可能な新しい観賞用水稲品種として、赤穂の「奥羽観378号」、紫穂の「奥羽観379号」を育成した。水田の新たな有効利用として、景観作物、切り花、ドライフラワー、ワラ細工などに加工利用でき、地域の活性化につながることが期待される。
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