平成20年度病害虫発生予報第3号
2008年06月16日
向こう1か月の主要な病害虫の発生動向として、水稲では縞葉枯病及びイネミズゾウムシ、果樹では全般的に病害の発生が多く、かんきつのかいよう病及び黒点病、なしの黒星病、もものせん孔細菌病等が、茶ではクワシロカイガラムシ等の害虫、野菜類ではアブラムシ類、トマトの灰色かび病、ねぎのさび病の発生が多いと予想される。
詳細はこちらから
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2008年06月16日
向こう1か月の主要な病害虫の発生動向として、水稲では縞葉枯病及びイネミズゾウムシ、果樹では全般的に病害の発生が多く、かんきつのかいよう病及び黒点病、なしの黒星病、もものせん孔細菌病等が、茶ではクワシロカイガラムシ等の害虫、野菜類ではアブラムシ類、トマトの灰色かび病、ねぎのさび病の発生が多いと予想される。
詳細はこちらから