多収性稲品種の原種種子の譲渡について
2008年02月08日
農林水産技術会議事務局及び、(独)農業・食品産業技術総合研究機構では、20年以降の生産調整の推進、飼料増産等のため、飼料用、バイオエタノール用の非主食用の種子の確保に関し、開発した多収品種の種子を種子生産用の原種として提供することとなった。
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提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2008年02月08日
農林水産技術会議事務局及び、(独)農業・食品産業技術総合研究機構では、20年以降の生産調整の推進、飼料増産等のため、飼料用、バイオエタノール用の非主食用の種子の確保に関し、開発した多収品種の種子を種子生産用の原種として提供することとなった。
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