(東北農業研究センター )「野菜のうね立て同時部分施用技術」を更新
2007年12月19日
東北農業研究センターホームページの研究関連情報において、「野菜のうね立て同時部分施用技術」が更新された。
うね立て同時部分施用技術は、大規模な土地を使って生産が行われている、キャベツ・ハクサイなど露地野菜類の栽培において、化学肥料や化学合成農薬の使用量を大幅に削減でき、生産コストを低減するとともに、これらの資材による環境負荷を低減できる施用技術である。現地実証試験の申込を随時受付中。
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