(九州沖縄農業研究センター)大豆の汚粒を低減させるコンバイン用の受け網(ロール式)を開発
2007年08月17日
コンバインによる収穫が大豆生産の効率化に大きく貢献している一方、青立ち株や雑草等の混入による汚粒などが問題となり、作業者の負担となっている。
そこで、受け網をロール式(回転できるもの)に改良することで、脱穀部での茎莢の通過性を向上させ、脱穀選別損失を増加させずに、汚粒を低減する技術を開発した。
詳細はこちらから
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
MENU
2007年08月17日
コンバインによる収穫が大豆生産の効率化に大きく貢献している一方、青立ち株や雑草等の混入による汚粒などが問題となり、作業者の負担となっている。
そこで、受け網をロール式(回転できるもの)に改良することで、脱穀部での茎莢の通過性を向上させ、脱穀選別損失を増加させずに、汚粒を低減する技術を開発した。
詳細はこちらから