(全国農業改良普及支援協会)令和7年度IPMアドバイザー講習会の申し込みを開始
2025年6月 6日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、IPMの考え方や内容を理解し、指導方法を学び、IPMアドバイザーの資格を取得することを目的とした「令和7年度IPMアドバイザー講習会」を実施。このたび令和7年度講習会の申し込みを開始した。定員36名(先着順)。 ●第1回 令和7年7月30~31 … 全文を読む>>
提供:(一社)全国農業改良普及支援協会 ・(株)クボタ
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2025年6月 6日
(一社)全国農業改良普及支援協会は、IPMの考え方や内容を理解し、指導方法を学び、IPMアドバイザーの資格を取得することを目的とした「令和7年度IPMアドバイザー講習会」を実施。このたび令和7年度講習会の申し込みを開始した。定員36名(先着順)。 ●第1回 令和7年7月30~31 … 全文を読む>>
横浜市立大学、京都大学、国際農林水産業研究センターらのグループは、高精度のゲノム情報と最新の解析手法を用いて在来品種を中心とするアジアのコムギ交配系統の黄さび病抵抗性を解析し、特にヒマラヤ山脈南側の地域の在来品種のゲノムに黄さび病抵抗性を司る領域があることを解明。この発見により、 … 全文を読む>>
2025年6月 6日
生物系特定産業技術研究支援センター(生研支援センター)は、「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」の公募を開始した。 本事業は、スマート農業技術の開発及び供給を迅速かつ強力に推進するため、様々な関係者が実施するスマート農業技術に係る研究開発の取組を支援するものである。6月30 … 全文を読む>>
2025年6月 6日
「人類と雑草の戦いの果てに見るものは何か!?」 長く農業記者をつとめ、いまはプチ生物研究科として活躍する著者が、自らの小さな家庭菜園で次々と伸びてくる雑草の対策として、代表的な13の方法を順次検討する、思索と苦悩の日々を綴っている。13 … 全文を読む>>
2025年6月 6日
農畜産業振興機構は、「広報誌alic」2025年6月号を発行。 ●今月号のおすすめ記事 【まめ知識】牛乳パックの裏話 6月は牛乳月間ということで、牛乳パックに迫ってみました。 牛乳パック発展の歴史やその裏話、そして、スーパーマーケット等 … 全文を読む>>
農研機構は、「有機質資材肥効見える化アプリ(畑・水田版)」を開発し、日本土壌インベントリーのウェブサイトに公開した。利用料無料。 本アプリは、「有機質資材の肥効見える化アプリ」(2021年5月公開)のリニューアル版で、主に次の3点の機能を拡張。 ①水田版の追加 ②リン酸・カリ肥効 … 全文を読む>>
農研機構と(株)NTTアグリテクノロジーは、農業データ連携基盤「WAGRI」上で提供する「NARO生育・収量予測ツール①果菜類(トマト)」のAPIを活用した実証試験を実施し、この実証結果をもとに、NTTアグリテクノロジーは、施設(ハウス)で栽培されるトマトの生育や収量を簡単にシミ … 全文を読む>>
2025年6月 5日
県内のカーネーション栽培ほ場において、カーネーションべと病が確認されたことを受け、長野県は6月4日、「令和7年度病害虫発生予察特殊報第1号」を発表した。 詳細はこちらから ▼長野県農業試験場病害虫防除部はこちら … 全文を読む>>
2025年6月 4日
近年、バイオスティミュラントと呼ばれる新たな生産資材の開発・使用が国内外で進んでいる。一方で、バイオスティミュラントは新たな生産資材であり、どの資材に効果があるのか分かりづらい、表示が明確になっていないものがあるなどの課題がある。 そこで、農林水産省は、農業者が効果のあるバイオス … 全文を読む>>
2025年6月 4日
農畜産業振興機構は、「野菜の輸入動向2025年4月速報レポート」をホームページに掲載。 2025年4月の野菜輸入量は、26万6705tで、前年同月比103%となった。塩蔵等野菜、トマト加工品及びその他が前年同月を下回ったものの、生鮮野菜、冷凍野菜、乾燥野菜、酢調製野菜及びその他調 … 全文を読む>>