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(農研機構)酵素パワーで生分解性プラスチック製品の分解を加速-農業用マルチフィルムの鋤き込みで効果を実証-

2023年09月12日

農研機構は、生分解性プラスチックを分解する酵素を用いて、野菜の栽培に使う耐久性の高い生分解性農業用マルチフィルムを、畑に敷いたまま、分解を加速させる方法を実証した。フィルムは、酵素を散布処理した翌日には強度が下がり、壊れやすくなるため、土の中へすき込み、分解を促す処理が容易になった。
今後、生分解性プラスチックと分解酵素を組み合わせて使用することで、使用者が分解のタイミングを調整することが可能となり、農業用資材などの野外で用いるプラスチック製品などを土に還す、循環型社会の形成が期待される。


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