(岡山大学ほか)カンキツの品種を迅速かつ簡便に識別可能なDNA検査法を確立
2023年05月12日
岡山大学、農研機構果樹茶業研究部門、愛媛県農林水産研究所、(株)ファスマックらの研究グループは、真核生物のゲノム中に存在するレトロトランスポゾン配列を解析することで、カンキツの品種を正確かつ簡便に識別可能なDNAマーカーを開発。さらに核酸クロマト紙を用いたDNA検出法を導入することで、DNA増幅後15分間の反応で品種識別のDNA検査が可能な手法を確立した。
本研究で開発した手法は税関での水際検査、侵害物品の検査等に利用されることが期待される。
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