(農研機構)ドローンデータの補正による 新たな水稲生育診断・追肥量算出システムを開発-簡易かつ精確な生育診断で米の収量等の安定化に貢献-
2023年05月01日
農研機構は、米の生産現場において、ドローンにより広範囲の上空から得たNDVI(以下、上空NDVI)を数か所の地上で得たNDVI(以下、地上NDVI)で補正することで、広範囲の全てのほ場について、地上NDVIを取得する場合に比べて簡易で、かつ、上空NDVIのみを利用する場合に比べて精確な生育診断を行い、その結果に基づいて、目標とする収量等に応じて追肥量を算出するシステムを開発した。
本成果は、大規模生産者や民間企業等で利用され、わが国の米の収量や品質の安定化に役立つことが期待される。
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